Toon Boom社ソフト、Harmony 14の販売を開始しました。

2016年7月5日モントリオール発 (グローブニューズワイヤ) -- トゥーン・ブーム・アニメーション (Toon Boom Animation) は本日、ハーモニー14 (Harmony 14) を発表した。アーティストのための新たなツールや充実した3Dワークフローを備えたハーモニー14のリリースは、クリエイティブな開発とアニメーション・ワークフローを効率化する。エッセンシャルズ (Essentials)、アドバンスト (Advanced)、プレミアム (Premium) の3つのエディションで提供されるハーモニーは、長編映画、エピソード・シリーズ、ゲーム開発、ウェビソード、解説動画などを創作するアーティストには理想的なソリューションである。

「ハーモニー14の3Dツールセットは、過去にテレビの予算では不可能であったプロジェクトを開発する自由を当社の創作チームに与えてくれました。アーティストにこうした自由度を与えることで、創作面で妥協せずにコストを削減できる斬新な方法を発見しています」と、ネルヴァナ (Nelvana) のシニア・テクニカル・プロデューサー、マイケル・レイヘイ (Michael Lahay) は述べている。

ハーモニー14の新機能

ディープな画像合成 - ハーモニーの3D で2Dをレンダリングすることにより、品質が飛躍的に向上。ハーモニーは、アーノルド (Arnold) およびレンダーマン (Renderman) でレンダリングした、ディープピクセル情報の含まれる画像に対応しており、3Dエレメントで2Dキャラクターをシームレスに合成できる。

3Dアニメーション - 新たなツールで制作を効率化。3Dモデルやその個々の部分のアニメーションをハーモニー内で直接制作することができ、3Dソフトウェアに何度も切り替える必要を解消。統合された環境で3Dエレメントと2Dキャラクターを組み合わせることで、アーティストのクリエイティブ・コントロールが改善する。

描画用同期レイヤー - 常に同期されている無制限のアートレイヤーで、リグのアニメーションの効率を改善。高度なリグやエフェクトの作成に理想的なシンクレイヤーは、アーティストが目指しているルックを構築するためのシンプルかつパワフルな方法で、必要なだけのレイヤーを使用することができる。

アウトライン・モード - 上部の描画の参照を失うことなく、他のレイヤーの後ろにある描画を表示可能。この機能向上により、アーティストは複雑なシーンでより迅速に作業できるようになる。

価格設定とアベイラビリティ - Harmony 14ソフトウェアは、デスクトップ・サブスクリプションまたはサポート付き永久ライセンスを利用するお客様に今すぐ提供可能である。ハーモニーの全機能を備えた無料の試用版もオンラインで入手可能である。

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