CG・コンテンツ制作
  1. CG・コンテンツ制作トップ
  2. 製品
  3. 3ds Max
  4. 3ds Max|旧バージョン

3ds Max|旧バージョン
3ds Max|旧バージョン

以前のバージョン

最新バージョンの機能紹介

3ds Max 2024

  • モディファイヤスタック内の新しいBooleanモディファイヤを使用すると、メッシュ出力を簡単かつ迅速に編集および操作できます。
  • Arrayモディファイヤの新機能と更新により、複雑で美しいデザインを段階的に作成できます。
  • Retopology Tools 1.3では、Retopologyモディファイヤで最新バージョンのAutodesk ReFormが使用可能です。
  • スプラインオブジェクトの連結操作が強化され、複雑なアセットを正確に生成できるようになりました。
  • ファイルの読み込みのパフォーマンスが向上し、STLファイルのロードを高速化できるようになりました。
  • 3ds Max 2024のカラー管理は、これらを使用してカラーを完全にコントロールできるようになりました。
  • 変換リストを使用すると、複数の変換コントローラをブレンドされたアニメーションデータのレイヤとしてオブジェクトに追加できます。

詳しく見る

3ds Max 2023

  • [作業基点スナップ ツール]は、スマート押し出しの使用、ボーンの追加、リギングなどのさまざまな機能を実行しながら、作業基点を調整するための新しい方法です。
  • アクティブな作業基点の位置と方向に合わせて、シーンに新しいポイントヘルパーを作成する事が出来るようになりました。
  • 作業ピボットの位置と方向に合わせて新しいグリッドオブジェクトを作成する事が出来るようになりました。
  • glTFファイルを書き出すことができるようになりました。

詳しく見る

3ds Max 2022

  • スライス、シンメトリモディファイヤの強化により、より効率的で自由度の高いモデリングが可能になりました。
  • リラックスモディファイヤが強化され、全体の形状を保持したまま処理を行うオプションが追加されました。
  • スマート押し出しがポリゴンを編集モディファイヤで使用可能になり、また、カットスルー機能が追加され、スマート押し出しの利便性がより高まりました。
  • Arnoldの最新情報

詳しく見る

3ds Max 2021

  • マップとサーフェスをベイク処理する新しいツールにより、新しい合理化されたワークフローでパフォーマンスが向上
  • Arnold を含む幅広いレンダラーのサポート
  • 新しい PBR マテリアルによりサーフェスとライトの物理的に正確な相互作用を実現
  • 2種類のマップ、PBR マテリアル(メタル/粗さ)と PBR マテリアル(鏡面反射光/光沢)はリアルタイムエンジンワークフローとの互換性を確保
  • 重み付けされた法線モディファイヤで、頂点法線を大きく平坦なポリゴンに対して垂直になるように変更することで、モデルのシェーディングを改善
  • メッシュの明示的な法線をより適切かつ高速に生成

詳しく見る

3ds Max 2020

パフォーマンスの改善によって、作業が効率的になり、反復処理が高速になりました。

  • ビューポートに表示されるフレームレート(FPS)がより正確になるように調整されました。その結果、以前のバージョンと比較して数値が大きくまたは小さくなる可能性があります。
  • 有効期間は変更されていない曲線およびジオメトリが 3ds Maxによって評価されないようにする内部機能で、再生速度が向上します。
  • ビューポートおよび多くのグループ化されたオブジェクトとの対話の最適化が行われました。
  • SetNormals MaxScript 関数は最大で 10 倍高速になります。
  • [Esc]キーを押して自動バックアップを中断するときの応答性が改善されました。

詳しく見る

3ds Max 2019

  • 高度な木目マップ
  • OSL マップおよび Open Shading Language
  • シェイプのブール演算
  • 共有ビュー
  • 3ds Max Interactive
  • Alembic ファイルの読み込みと書き出し
  • レンダリング可能なスプラインモディファイヤ(Renderable Spline Modifier)
  • プロジェクトフォルダ
  • ソフトウェアのセキュリティ

詳しく見る

3ds Max 2018

3ds Max 2018 なら、プロ品質の3Dアニメーション、レンダリング、モデリングを作成できます。2018バージョンより Arnold に対応しました。

  • モーションパス
  • 3ds Max 向け Arnold 5
  • スマートアセットパッケージ
  • カスタマイズ可能なワークスペース
  • MAX to LMV
  • データチャネルモディファイヤ
  • ブレンドボックスマップ

詳しく見る

3ds Max 2017

3ds Max 2017 には、使い勝手のよいさまざまな最新のツールセットが備わっています。ツールをカスタマイズし、チーム間のコラボレーションを効率化することで、作業をすばやく確実に行うことができます。

  • ユーザ インタフェースの新機能
  • アニメーションの新機能
  • モデリングの新機能
  • スキニングの新機能
  • レンダリングの新機能
  • 照明の新機能
  • マテリアルとマップの新機能
  • シーン管理の新機能

詳しく見る

3ds Max 2016

3ds Max 2016には、カスタムツールを作成し、作業を容易に共有してチーム間のコラボレーションを改善するための新しい機能が盛り込まれています。初めてこのソフトウェアをお使いになるユーザも安心してすばやく作業を行うことができます。

新しいノードベースのプログラミングシステムでは、3ds Maxの機能を拡張し、新しく作成したツールを他のユーザと共有できます。加えて、外部参照の刷新によって、チーム間および制作パイプライン全体のコラボレーションが容易になります。Autodesk A360レンダリングサポートと新しいフィジカルカメラを使用することで、3ds Maxユーザは精密なフォトリアルイメージを非常に簡単に作成できます。

さらにOpenSubdivとデュアルクォータニオンスキニングによって、より効率的にモデリングを行うことができ、新しいカメラシーケンサを使用して監督のようにストーリーをコントロールし、効果的なプレゼンテーションを可能にします。

新しいデザインワークスペースは、ソフトウェアの主要な機能へのすばやいアクセスを実現し、新しいテンプレートシステムは、プロジェクトをすばやく開始し、レンダリングまでを適切に行うことができる基本設定をユーザに提供します。

詳しく見る

3ds Max 2015

3ds Max 2015は、効率的な新ツール、パフォーマンスの向上、合理化されたワークフローを提供することで、今日の要求の高いエンターテイメントおよびデザインビジュアライゼーションプロジェクトで求められる高解像度のアセットで作業するアーテイス卜とデザイナーの生産性を全体的に向上させます。

大量のポイントクラウドデータセットをインポート、ビジュアル化、レンダリングする機能を実現。

ビューポートパフォーマンスの大幅な向上、および新しいシーン管理ワークフローにより、ペースを落とすことなくより複雑な処理が行えるようになりました。

また、インタラクティブレンダリングワークフローを実現するActiveShadeではNVIDIA mental rayレンダラのサポートが加わりレスポンス性を向上させています。複雑なリアルタイムのシェーダを作成し、表示できる使い勝手のよい新しいノードベースのビジュアルシェーダエディタにより、ライティング・シェーディング・レンダリングのタスクの効率が向上します。

さらには、Pythonスクリプ卜がサポートされたことで、製作スタジオ独自の要件に合わせてより簡単にカスタマイズできる堅牢なコアツールセットを使用できるようになりました。

詳しく見る

ご購入はこちら

新規 / 更新

サブスクリプション期間

該当する商品がありません。

  • ご不明の場合は「不明」と記載してください。

保守プランからのスイッチ(更新)

お気軽にお問い合わせください


ご購入後のインストール、操作方法などのお問い合わせ

Daikin CG News お申し込み

CGクリエイター向けのセミナー・イベントやキャンペーン、製品情報をメールマガジンでお届けします。(登録無料)

ページの先頭へ