aspera

特 長

WANでもLAN並みの快適さ。FTPに比べ同一回線で数倍~数十倍の高速化

通常のファイル転送で使用されるTCPプロトコルでは、応答待ちやスロースタートなどのTCP自身の仕様により、回線帯域が空いているにもかかわらず、WAN経由での通信速度が低下してしまいます。asperaは、独自技術FASPを使用し、回線帯域をフル活用したファイル転送を実現。これにより、WANなのにLANと間違うほどの高速なファイル転送を実現しています。

転送ポリシーを設定することで、他のトラフィックと共存できます。

  • Fixed ……FASPの速度を最大にする
  • High ……FASPが優先的に帯域を確保する
  • Fair ……FASPとTCPが同じ割合で帯域を分け合う
  • Low ……TCPを優先的にするようFASPの帯域を制御特長

レジュームやリトライ機能で、ロスなく確実にファイル転送

ファイル転送中にセッションが切れても安心。asperaのレジューム機能により、再度接続後は前回の続きから転送を開始することができます。また、転送中のパケットロスも検知して再送信しますので、確実なファイル転送を実現します。

ファイル転送とファイル処理を一連の手順で自動実行。業務効率化にも貢献 *

例えばレンダーファームにレンダリングジョブを投げる場合、ファイルのダウンロードやレンダリング実行、レンダリング結果ファイルを圧縮して所定のフォルダに格納するといった作業を、バッチジョブを組んで、ファイル転送とセットで自動実行できます。クリエイターやマネージャの日々の手間が大幅に削減できます。

* 対応製品:aspera connect server、aspera enterprise server

バッチジョブ構築例レンダーファームへのジョブ~結果ファイル取得を自動化

ファイル転送とファイル処理を一連の手順で自動実行

フォルダ、サブフォルダ構成を保持してファイル転送

大量ファイルを転送する場合やリモートバックアップ等の用途でも便利にお使いいただけます。

フォルダ、サブフォルダ構成を保持してファイル転送

フォルダとサブフォルダをそのままアップロード/ダウンロード

Hot Folderで自動ファイル転送

クライアントの特定のフォルダをHot Folderに指定し、転送先のサーバ/フォルダと更新サイクルを設定すると、新規にHot Folderに登録されたファイルが自動的にサーバに転送されます。同様に、サーバにアップロードされたファイルを自動的にローカルにダウンロードできます。

セキュリティも安心

  • AES( Advanced Encryption Standard )により暗号化して送受信
  • ファイルを暗号化してサーバに保存。ダウンロードしたファイルも暗号化を継承できます。
  • SSH (SecureShell)によるセキュアなログイン
  • ユーザー毎に、アップロードのみ/ ダウンロードのみといったセキュリティ設定が可能。
    ログインディレクトリも指定できます
  • ダウンロード期限設定が可能。ダウンロードされたファイルはサーバから自動削除できます
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  • ユーザー事例

    株式会社 デジタル・フロンティア 様
    回線を増強することなく、150Kbpsから60Mbpsにデータ転送が高速化。コンテンツの大容量化に対応し、タイトなスケジュールを守る上で『asperaは必要なツール』。
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