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aspera

高速転送の仕組み

asperaは、Aspera社独自のFASPテクノロジにより、距離やネットワークの状態に依存せず、大容量データを、高速かつ安全、確実に転送することができます。
FASPはトランスポート層のプロトコルとしてUDPを使用し、FASPプロトコルが上位層でパケットの確認と再送処理を行うことで信頼性を確保します。

TCPとFASPの違い

TCP

受信ホストからの確認応答を待って次のセグメントを送信するので、確認応答の待ち時間が発生。特に通信距離が長くなると、伝送路の帯域をいくら太くしてもスループットがほとんど上がらなくなってしまう。さらに、パケットロスやタイムアウトが発生すると、ネットワークが混雑していると判断し転送量と速度を自動的に抑制。抑制状態から回復するまでに時間がかかる。

TCP

確認応答を行わず、待ち時間なしでデータを転送。データ転送とは別にコントロールパケットを使ってデータ転送帯域の調整やパケットロスの再送指示等を実施。

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    株式会社 デジタル・フロンティア 様
    回線を増強することなく、150Kbpsから60Mbpsにデータ転送が高速化。コンテンツの大容量化に対応し、タイトなスケジュールを守る上で『asperaは必要なツール』。
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