DAIKIN COMTEC

ダイキンCOMTECについて サイトマップ
お探しのキーワードを入力してください  検索ヘルプ




ホーム




マルチメディア制作ソリューション TOP




映像配信ソリューション TOP



業種別で探す



目的別で探す




ソリューション



ビジネス向けVODソリューション


デジタル著作権管理



H.264エンコート゛ソリューション



映像管理・検索ソリューション




エンコーダ製品情報



Envivio 4Caster B3



ATEME Kyrion File Encoder



ATEME Kyrion Lile Encoder



DideoNet SEEMEDIA




ユーザー事例
デモお申込み
お問い合わせ
資料請求

Users' Cases

環境教育コンテンツを全世界に発信するサイバーキャンパス事業。そのマルチメディア制作環境を、撮影・編集からアーカイブ、配信、DVD制作までの一貫したシステムで実現。

武蔵工業大学

ユーザー事例集パンフレットご請求
広島大学 昭和4年にその前身である武蔵高等工科学校の創設から74年、昭和24年に武蔵工業大学に昇格してから54年、一貫してわが国の工学教育の一翼を担い、世の中堅となる技術者を多数輩出。平成9年に従来の工学部に加えて環境情報学部を発足し、工学部と環境情報学部の教育・研究が相互に影響し合う、より視野の広い教育を実践している。
所在地:神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1(横浜キャンパス)
    東京都世田谷区玉堤 1-28-1(世田谷キャンパス)


武蔵工業大学環境情報学部では、教育研究の国際化を図るべく、世界各地の大学等へのコンテンツ配信や共同授業を行う「サイバーキャンパス」を推進。そのシステムの一角で、バーチャルスタジオをはじめとするダイキンCOMTECのマルチメディアソリューションが稼動している。システムプランニングから運営管理までを担われる、情報メディアセンター 事務課に、システム選定のポイントや運用構想をお聞きした。

■導入の経緯:トータルな性能/サポート、シームレスな使い勝手、将来性を評価


「環境情報学部がある横浜キャンパスでは、従来から卒業論文の発表会や特別講義をCATVで配信するなど、教育におけるIT活用を積極的に進めていました。それをさらに拡張し、最先端の技術を導入してパワーアップできないかと考えました。また、文部科学省が推進するeジャパン計画に則り、eラーニングシステムを構築することも目的としました。」

「全体構想を固め、2003年7月頃に個々のシステムの検討に入りました。バーチャルスタジオシステムについてもいろいろ情報を集め、各社のシステムを調査・検討しましたが、PCの画像やビデオ映像を実写映像と合成してコンテンツを作れるシステムはvizrt以外ありませんでした。eラーニングは自学自習を支援するものですから、視覚的に面白くすることで活用が進み、学習効果も高まります。そのためには多様な補助教材を3D空間で合成できることが重要と考え、vizrtを採用しました。」

「バーチャルスタジオ以外についても、当初は別々の会社の製品を検討していましたが、それらもダイキン工業が扱っているということで急遽見せてもらうことになりました。バーチャルスタジオで作成したコンテンツは、ライブ配信や管理・検索による二次利用、DVDパッケージ作成などの用途に使用しますので、システム相互の親和性やトータルとしての性能、シームレスな使い勝手が求められます。それぞれのツールで使われている技術そのものに対するアドバンテージや将来性も含めて検討した結果、多角的に見た時に最もバランスがとれている仕組みということで導入を決定しました。」
―― サイバーキャンパスシステムの中に構築されているコンテンツ制作環境は、バーチャルスタジオやMPEG-4でのライブ配信、映像素材データベース、映像・音声編集、DVDオーサリングなど、多岐にわたる。その一貫したシステム構築にダイキンCOMTECのマルチメディアソリューションが採用されている。
「機種選定の際はメンテナンス性も重視しました。コンテンツの制作やライブ配信、アーカイブなどを1社のソリューションでまとめられるのは、学校にとって非常にメリットがあります。3社、4社でシステムを構成していると、どこかで不具合が発生した場合、どこが悪いのかをはっきりさせないと対処が進まないことがあります。1社でまとめることにより、不具合箇所の1次切り分けが不要になり、スムーズな対処が実現できると期待しています。

■システム運用:利用は広く学生・教員に開放


「バーチャルスタジオで作成したコンテンツは、放送もしくは収録に流れます。放送の場合はMPEG-4フォーマットに変換しライブで流します。収録はビデオやDVD、ハードディスクが選択できます。さらに、MPEG-2にエンコードしてデータベースで管理します。作成した映像素材は整理の仕方で二次利用の効率が大きく異なりますので、映像素材を一元的に管理し、素材に各種情報を設定することで、いろいろな検索ができるようになっています。」

「システムを使うこと自体がIT教育になり、できあがった成果も還元できますので、できるだけ多くの学生や先生に使ってもらい、できるだけ多くのコンテンツを作成し、より多くの人に見てもらいたいと考えています。そのために、教員はもちろん学生にもシステムを開放し、申請すれば自由に使うことができます。」

ネパールトリブハン大学より先生を招き作成された教材の収録風景と完成映像の一コマ
1時間弱のコンテンツと20分のコンテンツを2日間(打ち合わせと撮影で1日、編集で1日)で作成。
*空調、照明、配線、壁面工事など、スタジオ設計・施行管理をダイキン工業が担当した。

■活用状況:2日間でコンテンツ2本を作成、ネパールの大学との提携に成功


「先日ネパールトリブハン大学から先生を招き、このシステムを使って教材を作成しました。導入後初めて使うこともありダイキン工業の指導を受けましたが、興味を持った学生が自分たちでシナリオを考えて、自分たちのストーリーに沿ってカメラ撮影や編集作業を行いました。ネパールは環境問題に熱心で、環境に重点を置いた教育を行っている大学がいくつもあります。今回作成したコンテンツをネパールのカトマンズ大学やフォレストリ大学でプレゼンテーションしたところ凄い反響があり、これがもとで提携へと話が発展しています。今後、日本における環境対策等のコンテンツを作成しネパールに発信するとともに、ネパールからは実際に行われている環境対策等の素材を提供してもらい、こちらでeラーニングのコンテンツを作成する予定です。それをネパールに提供することで、ネパールでもeラーニングが行えます。前回の訪問で相当量の素材を持ち帰り、まさにこれから作業を開始するところです。」
―― 広く国内外との提携を進める武蔵工業大学では、このサイバーキャンパスシステムを提携促進・強化を図る切り札として活用していく。キャンパス内での授業に使うのはもちろん、作成したコンテンツを海外に配信し、海外との授業連携や研究の連携を図っていく。
「また、以前よりSFSオーストラリア熱帯雨林研究センターと提携して行っている『オーストラリア熱帯雨林復元フィールド教育プログラム』でも、現地で収録した映像素材を組み込み、バーチャルスタジオを使って説明するなど、eラーニングコンテンツを作成していきます。現地の先生へのインタビューや熱帯雨林を撮影するなど、ちょうど今、現地で素材を集めているところです。」

各種システムのコントローラ等を収納
「中国武漢大学と提携して行っている『空間情報の構築および応用に関する研究』では、リアルタイムでの共同授業を計画しています。バーチャルスタジオで行う授業をリアルタイムで中国に発信したり、双方向でコミュニケーションができれば、と考えています。さらに、国内で遠隔授業やeラーニングに先行して取り組んでいる大学との双方向の連携を強化してまいります。」

「まだまだキックオフしたばかりですが、いい感触がつかめています。これから実運用を通してノウハウを蓄積し、優れた成果をだしていきたいと考えています。」

講義コンテンツ収録配信システム envivio
ノンリニアプロダクションシステム
Avid Xpress Pro & Mojo
デジタルオーディオ編集システム NUENDO
ダイキン工業株式会社


| ダイキン工業トップ | 会社情報 | ダイキン工業ウェブサイトご利用条件 | 個人情報保護方針 |
Copyright DAIKIN INDUSTRIES,Ltd. All Rights Reserved.



お問い合わせ