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株式会社キュー・テック
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株式会社キュー・テック 赤坂にオーサリングセンターを新設
赤坂円通寺ガデリウスビル
株式会社キュー・テックが赤坂円通寺ガデリウスビル(赤坂駅徒歩7分)に「オーサリングセンター」を設立した。赤坂本社のDVDオーサリング部門の人員と青山スタジオの人員をオーサリングセンターに移行、次世代DVDを含めたDVDのコーディネート、エンコーディング、オーサリング、メニュー制作はオーサリングセンターで行われることになる。
キュー・テックはオーサリングセンター設立に備え、2008年初めに次世代DVDオーサリングシステムScenarist BD Editionを3ライン増設。今回の統合により、DVDオーサリングシステムScenarist SD Edition 20ライン、Scenarist BD Edition 5ラインを備えた、ハリウッドに匹敵するオーサリングスタジオが誕生した。
3月28日には内覧会が開かれ、エンコード室、オーサリング室、プレビュー室、メニュー制作室などが公開された。
代表取締役社長 堀 徹 氏
■ 最高のオーサリング部隊をうちだしていきたい
社長の堀氏は新設オーサリングセンターのコンセプトについて「世界一のオーサリングセンターを目指しました。品質と技術のキュー・テックとして最高のオーサリング部隊をはっきり打ち出していきたい。」と話した。
2007年4月に、メモリーテックの編集・DVDオーサリングスタジオ部門がキュー・テックに事業移管され、それ以降、キュー・テックのDVDオーサリング事業の運営は赤坂本社と青山スタジオの二箇所で行われていた。今回それが一つに統合されるようになった経緯について、「二つの場所で事業を行う非効率性と、次世代が動いていく中での人材活用を考えて、一箇所にまとまったオーサリングセンターを作りたいという気持ちがあった。拠点を統合する際は、エンコーディング、オーサリング、メニュー制作、これらが有機的に結びついた連係プレーができるように意識した。」と堀氏は語った。
「オーサリングセンター」では、DVD本体の制作だけでなく、印刷物、特典映像なども含めたタイトル全体をプロデュース・制作できる体制を構築。堀氏は「タイトル全体をプロデュースできる体制があることで、より幅広くお客様の要望にお応えすることができる。またオーサリングのみの依頼に対してもお客様の意向を汲み取って反映することができる。Blu-rayに関してもHD-DVDに開発から関わってきたノウハウをもっているということは大きなアドバンテージになると思う。Blu-rayも早くから手掛けてきており、その経験・実績を生かしてさらに力を入れていきたい。状況にもよるがさらに制作ラインを増やすことも検討している。」と今後に対する期待を語った。
Scenaristの実演を行っていたプレビュー室
エンコード室
オーサリング室
取材年月日 : 2008年3月28日
■ 株式会社キュー・テック
所在地 : 東京都港区赤坂6丁目14番15号
従業員数 : 200名
事業内容 : 番組・映画・CM等の映像、音声の編集、DVDエンコード/オーサリング、
プレス受注及びそれらの企画・制作
電話番号 : 03-3589-2343
URL :
http://www.qtec.ne.jp/
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