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製品概要 / Autodesk MotionBuilder


機能ハイライト

  1. リアルタイムプレビュー/再生機能により、シーンのレンダリングを待たずにリアルタイムで再生でき、アニメーションをファイナルフォームに仕上げるまで迅速に作業を進めることができます。

  2. 人体工学を基にしたフルボディIK/FKリグにより、人間と同じように(手を引っ張れば、体が動くように)動きを設定することができます。

  3. オートマチックリグ機能により誰でも簡単にリグ組みできるようになり、従来であれば専門な知識が必要で膨大な時間がかかっていたリグ組み作業が大幅に軽減されます。

  4. リターゲティング機能により、キャラクターモーションを再利用したり、キャラクタースケールの違いを自動で修正しモデル構成の土台を作成することにより、制作時間を大幅に削減します。

  5. 音声認識機能も使用可能なフェイシャルアニメーション機能により、生き生きとした顔を持ったキャラクタを作成することが可能になります。

  6. ストーリータイムラインを使うことによって、柔軟なアニメーション編集が可能になります。

  7. FBXファイルフォーマットを使って他3DCGソフトとの連携が可能になります。

  8. Actor(ダミーモデル)を用いる事により、モーションキャプチャデータの編集が可能です。どのモーションキャプチャデータでも正確に人体構造を再現でき、プレビューしながらの編集が可能です。

  9. 光学データの再構築が可能です。光学モーションキャプチャ特有の問題を、専用ツールで簡単に修正・再構築できます。

  10. マルチテイクにより、効率的にモーション編集ができ、MotionBlendが使用可能になります。

  11. アニメーショントリガー機能により、キーボードやジョイスティックを使いゲーム感覚で簡単にモーションクリップのテストを行えます。

  12. SDK(Open Reality)により、MotionBuilderのリアルタイムアーキテクチャを利用する全てのインタラクティブなツールを作成することができます。

  13. 保守(サブスクリプションゴールド)により、最新版への随時アップデートはもちろんのこと、長年MotionBuilderをサポートしてきたダイキンのプロフェッショナルサポートチームによる技術サポートをご利用いただけます。
リアルタイムプレビュー/再生機能
MotionBuilderは開発当初より革新的なリアルタイムソフトウェアアーキテクチャの下に構成されております。このアーキテクチャの使用により、シーンのレンダリングを待たずにリアルタイムで再生することが可能です。ここが他の3Dアニメーションオーサリングソフトウェアとの大きな違いです。またアニメーショントラック、オーディオ、ビデオは正確なタイミングで再生することができ、リアルタイムジョグ再生も簡単に実行することができます。
MotionBuilderのリアルタイム機能を利用すれば、アニメーションをファイナルフォームに仕上げるまで迅速に作業を進めることができます。



フルボディIK/FKリグ
標準的なIKでは、人間と同じように(手を引っ張れば、体が動くように)動きを設定することはできませんでした。 MotionBuilderの業界をリードするキャラクターツールは、人体工学を基にしたフルボディIK/FKリグ、複数の首の骨や指の節骨を持つクワドロッペッド(四足)キャラクター、強靭なポーズエディタ、進化したショルダーコントロール、 足、つま先、手、指のフロアコンタクトテクノロジーを使用することが可能です。



今までであれば、面倒で煩雑なリグ組みが必要でした。専任のリグを組む人間が必要になることもありました。しかし、MotionBuilderのオートマチックリグ機能を使えばリグ生成からキャラクターボディ・フェイスマッピング等、従来膨大な時間がかかっていた作業が大幅に軽減されます。また、この機能は非常にシンプルであり、専門の知識がなくても自由度の高いリグが設定できるようになります。



リターゲティング機能
MotionBuilderの高度なリターゲティング機能は、キャラクターモーションを再利用したり、キャラクタースケールの違いを自動で修正し、モデル構成の土台を作成することにより制作時間を大幅に削減します。



フェイシャルアニメーション機能
各言語に特有な音素抽出テクノロジーを装備したMotionBuilder のフェイシャルアニメーションツールを使用すれば、簡単にリアルな動きを作成することができます。



ストーリータイムライン
MotionBuilderの新しくインテグレーションされたストーリータイムラインはアニメーションテクノロジーに革命をもたらします。ストーリータイムラインは、強靭なエディタコントロール、他に類のないリアルタイムパフォーマンスを装備し、独立したショットトラック、スタンダードアニメーショントラック、キャラクタートラック、カメラトラック、デジタルビデオトラック、デジタルオーディオトラック、コンストレイントトラック、コマンドトラックを統合しました。独立したショットトラックはプロデューサー、FXディレクターやアーティストがカメラショットのタイミングをアニメーションタイムラインから切り離して作業できるように設計されており、タイムディスコンティニュイティで指定したカットをリピートさせて、簡単にダブルアクションを制作する等の柔軟性を提供します。ショットトラックはストーリーボード、アニマティクス、ファイナルエディットに最適で、今までになかった使いやすさと柔軟性を提供します。



FBXファイルフォーマット
MotionBuilderは既存の3Dアニメーションソフトウェアと組み合わせても、スタンドアローンでも簡単に使い始められます。 MotionBuilderはAutodesk社のFBXユニバーサル3Dファイルエクスチェンジテクノロジーを使用していますので、既存の3Dアセットやソフ トウェアと連携して使用することが可能です。FBXはAutodesk Maya, Discreet 3ds max, NewTek LightWave, Softimage|3D, Softimage XSI他多数のプロダクトをサポートしており、オブジェクト、アニメーション、テクスチャ、カメラ、ライト、モーション、スケルトン、3Dシーンファイル全体まで簡単にインポート/エクスポートが可能です。FBXを使用しアセットをインポート、そしてMotionBuilderの高度なツールセットを使用すれば今までにないようなアニメーションを簡単に作成することができます。また、ファイナルレンダー用にお使いの3Dソフトウェアにエクスポートも可能で す。MotionBuilderに組み込まれたフォトリアリスティックリアルタイムレンダーエンジンをファイナルアウトプットレンダーに使用することも可能です。ウェブ、ビデオ、映画まで様々なアウトプット解像度をサポートしております。また、キャラクター、背景セット、テクスチャ、モーション等がクリッ プアートライブラリとして用意されておりますので、簡単に始めることが可能です。



モーションキャプチャデータの編集



光学データの再構築
光学データとは、光学式モーションキャプチャシステムで作成されたポイントの移動データです。このデータは、移動データだけで回転またはスケールのデータを持たない、多くの異なるポイントから構成されています。光学データでは、次のような問題が生じます。
  • オクルージョン
    ポイントの一部が障害物などにより隠され、認識されない事です。
  • スワッピング
    2個のポイントが交差した時や近くを通過した時に、キャプチャシステムがポイントを間違って認識することです。
  • MotionBuilderではこれらのデータを専用ツールによって簡単に修正・再構築することが可能です。



    マルチテイク
    Standard版では1つのファイルに1テイクしか保存、編集できませんが、Pro版では1つのファイルに複数テイクを保存することができます。これにより、効率的にモーション編集をすることが可能となります。また、Pro専用の機能であるMotionBlendを使用する事によって、テイク間のアニメーション移行をスムーズに行うことが可能となります。
    MotionBlend:同じキャラクタが持つ複数のテイクをブレンドして新しいテイクを作成できます。同じテイ クのセクション同士をブレンドしてアニメーションサイクルを作成し、後で使用することもできます。ブレン ドする時、テイクのタイミングを変更することもできます。この機能を使うことにより、異なるテイク間で 動きの速度を一致させられます。



    アニメーショントリガー機能
    アニメーショントリガー機能を使うと、モーションクリップ間の移行のテストを簡単に行えます。例えば、ビデオゲームのデザイナーは、プレーヤーが実行するさまざまなアクションやモーションクリップを、キーボードやジョイスティックを使って簡単にテストできます。



    SDK(Open Reality)
    Open Realityは、MotionBuilderのプラグイン開発キットです。SDKを使用すると、デバイス、コンストレイン、マニピュレータ、インポータ、エクスポータ、オペレータ、およびMotionBuilder のリアルタイムアーキテクチャを利用するすべてのインタラクティブなツールを作成できます。MotionBuilderのアーキテクチャはオープンなモジュラ形式で、拡張性に優れています。3Dエレメント(シーンおよびキャラクタ)、オーディオ/ビデオストリーム、およびアーキテクチャレベルのモーションキャプチャハードウェアをシームレスに結合します。SDKはこのアーキテクチャに密接に結びつき、特定のプラットフォームでの完全に階層化されたツールの開発や新しいカスタムハードウェアデバイスへの結合を支援します。



    保守(サブスクリプションゴールド)
    最新版への随時アップデートはもちろんのこと、長年MotionBuilderをサポートしてきたダイキンのプロフェッショナルサポートチームによる技術サポートをご利用いただけます。詳しくはサポートページをご覧ください。
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