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プロダクションマネジメント

レンダリングマネジメントシステム Qube!


Qube! 6 新機能紹介

以前のバージョンの機能紹介

iPad/iPhone でのチャートやレポートの表示

革新的なモバイルアプリケーションRoambi Pro を使用することにより、レンダーファームに直接ネットワーク接続していなくてもiPadやiPhoneでファームのモニタリングが可能になります。
Roambi Proは、レンダリングのレポートデータを魅力的でインタラクティブなモバイルダッシュボードという新しい形で提供することで、携帯端末を活用し、情報の表示/分析/交換/共有や、ファイルの保存/管理/更新をすることを可能にします。
ファームのペンディング状況や、稼働率、プロジェクトやユーザー毎のレンダリング時間、ユーザーの比較など、重要なレンダリングパイプラインの情報に瞬時にアクセスできます。
ファームへ直接VPN接続が不可能な状況でも、iPhoneやiPadを使用して、レンダリングパイプラインの状態を確認することもできます。

iPad/iPhone でのチャートやレポートの表示 iPad/iPhone でのチャートやレポートの表示 iPad/iPhone でのチャートやレポートの表示

組み込みチャート

Qube!のGUIにはチャートが組み込まれているため、リアルタイムにレンダーファームをモニタリングすることができます。
例えば、個々のユーザーもしくはグループ毎の、一定期間におけるファームの利用率を表示したり、現在の稼働率やジョブの待機状況、処理中のフレーム数やファームのサイズなどを調べたりすることも可能です。
ファームの処理キャパシティやアプリケーションのライセンス数などの増大の検討も、実際のプロダクションデータに基づいて判断が下せます。
従来では、優れた開発力を持つ大きなスタジオだけが実現できたビジネス・インテリジェンスを、Qube!ではコーディングすることなく利用できます。

組み込みチャート


依存関係のグラフ・ビュー

ジョブやアジェンダ間の依存関係をグラフで可視化・管理できます。色分け、展開された分岐を折り畳むことによるビューの簡素化、ジョブやフレームの動的な操作などの機能を使用することで、問題点を瞬時に発見できます。
複雑な従属関係もGUI で正しく、簡単に管理できます。

依存関係のグラフ・ビュー


オート・ラングリング(ジョブとファームの自動管理)

日常的なレンダー・ラングリング(管理)タスクの自動化が、Supervisorにグローバル・パラメータを設定することで実現できるようになりました。
オート・ラングリング機能では、障害のあるジョブやノードを、組み込み実装されたロジックにより検出しそれらを自動的にブロックし、ユーザーやQube!管理者にメールで報告します。


動的なフレーム割り当て(Dynamic Frame Allocation)

Qube!では、動的にフレームを割当てレンダーファームの負荷を分散することで、Maya、3dsMax、Softimageのジョブに対するファーム全体の処理能力を最大限に高めます。

各Workerにおいてプロンプトモードでアプリケーションを起動し、シーンファイルを一度だけロードしてから、1フレームずつレンダリンングするよう指示します。
フレームのレンダリング終了時にWorkerが次のフレームを要求したら、シーンを再ロードすることなく次のフレームのレンダリングが始まります。必要な場合はフレームレンジを事前にパーティションすることも出来ます。


浸透性クラスタ

Qube!は、「クラスタ」と呼ばれる階層にホストを分類することで、ユーザーやグループ、場所などを基準に優先順位を指定することができます。

特定のクラスタの階層レベルに投入されたジョブは、異なるレベルに投入されたジョブよりも優先順位が高くなるため、ファームのキャパシティを最大限に有効利用しつつも、部署やプロジェクト間でホストの割当を維持することができます。大学の研究機関でリソースを簡単に共有したい場合などに、特に便利です。


Shotgunソフトウェアのサポート

Shotgun Version Submissionは、Qube!でレンダリング・ジョブを投入する際に、Shot/Asset バージョンを自動作成する機能です。また、Qube!は各レンダリング・ジョブに関連するShotgunのトラッキングデータを自動的に作成/更新します。

Shotgunソフトウェアのサポート


Tweakソフトウェアのサポート

Qube!からTweakのRVプレイバックを起動、RV内からQube!を直接コントロール、また、Qube!でレンダリングされた画像をロードするだけでQube!メタデータを得ることが可能になりました。例えば、昨晩のレンダリングを朝確認する際に不良フレームが見つかったら、RVに再投入を指示するだけで、そのフレーム(もしくはタスク、全てのジョブ)をレンダリングし直すことができます。

Tweakソフトウェアのサポート


その他の機能

  • アプリケーション内からのジョブ投入
  • ジョブ完了時間の予測
  • ライセンスリソース管理
  • 自動動画生成
  • エキスパートとシンプルモードの切り替え可能な投入ダイアログ
  • レンダリング後の自動画像検証
  • Python、Perl とC++のAPI、MySQL プロダクション・データベースとデータウェアハウスのサポート
  • ジョブの標準出力・標準エラーの解析
  • フレーム・タイムアウトなど。

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