| Q1. |
(Win,Linux)リクエストコードとは何ですか?従来のFlexlmのように、ドングルに刻印されたIDを申請するだけではダメですか?
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| Q2. |
(IRIX)ライセンスサーバーとしてIRIXマシンを使っているのですが、ドングルは必要ですか?
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| Q3. |
(Win,IRIX,Linux)実際にライセンスサーバーになるマシンと、リクエストコードを生成するマシンは別のものでも構わないですか?
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| Q4. |
(Win,Linux)ドングルが複数あるのですが、同じマシンを使って、それぞれのドングルのリクエストコードを作成できますか?
また、その場合のライセンスキーのインストールはどうなるのでしょう?
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| Q5. |
(Win,IRIX,Linux)ライセンスサーバーとなっているマシンのマシン名は変更して大丈夫ですか?
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| Q6. |
(Win,Linux)ドングルを接続するポートを変えるにはどうしたら良いでしょうか?
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| Q7. |
(Win,Linux,IRIX)ライセンスが正常に発行されているかチェックするにはどうすれば良いですか?
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| Q8. |
(Win,Linux,IRIX)ネットワークライセンスで使用できますか?
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| Q9. |
(Win,Linux,IRIX)バックアップ型サーバー(リダンダント型サーバー)が構築できますか?
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| Q10. |
(Win,Linux)複数のライセンスをそれぞれのドングルで管理している場合、ドングルを数珠繋ぎにして1台のライセンスサーバーで構築できませんか?
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| Q11. |
(Win,Linux,IRIX)現在使用中のライセンス状況を見る方法はありますか?
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| Q12. |
(Win)シリアルポートが使えないのですが、他にドングルをつなぐ方法はありませんか?
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| Q1 |
(Win,Linux)リクエストコードとは何ですか?従来のFlexlmのように、ドングルに刻印されたIDを申請するだけではダメですか?
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| A1. |
SPMではセキュリティを重視した設計になっている関係上、ドングル毎にリクエストコードを生成して申請していただく必要があります。またドングルには固有のIDが記録されていますが、これはリクエストコードを生成しないと分かりません(ドングルに刻印されている番号とは異なります)。このため、ユーザ様にはお手数をおかけしますが、ご面倒でもリクエストコードを生成していただき、弊社まで申請をお願いしております。
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| Q2. |
(IRIX)ライセンスサーバーとしてIRIXマシンを使っているのですが、ドングルは必要ですか?
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| A2. |
IRIXマシンの場合は、マシン自体が持っているsystem
ID(sysinfoコマンドで見れます)を使ってリクエストコードを生成しますのでドングルは不要です。
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| Q3. |
(Win,IRIX,Linux)実際にライセンスサーバーになるマシンと、リクエストコードを生成するマシンは別のものでも構わないですか?
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| A3. |
ライセンスサーバーとなるマシンがWindowsまたはLinuxならば別マシンでリクエストコードを生成しても構いません。WindowsまたはLinuxでは、ドングルとそのドングル用のライセンスキーがあれば、別のWindowsまたはLinuxマシンでライセンスサーバーを構築できます。ただし、ライセンスサーバーとなるマシンでは、一旦ダミーとしてリクエストコードを生成し、キーデータベース(
\winnt\system32\spm\spm-kf
)を作成してからライセンスキーをインストールする必要がありますのでご注意下さい。手順は次のQ4に記述がありますので、そちらもご参照下さい。
ライセンスサーバーとなるマシンがIRIXの場合は、別マシンでリクエストコードを生成することはできません。IRIXマシン固有のsystem
IDを使ってリクエストコードを生成しますので、必ず実際にライセンスサーバーとなるマシンでリクエストコードを生成して下さい。
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| Q4 |
(Win,Linux)ドングルが複数あるのですが、同じマシンを使って、それぞれのドングルのリクエストコードを作成できますか?
また、その場合のライセンスキーのインストールはどうなるのでしょう?
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| A4. |
以下の手順で可能です。既にspmがインストールされているものとして説明します。
- マシンの電源をOFFにした状態で、シリアルポートにドングルを接続します。
- マシンを起動し、\winnt\system32\spm\spm-kf
があれば削除します。
※\winntはOSのインストールディレクトリです。OSのインストール環境によっては異なる場合があります。
- スタート > プログラム > SOFTIMAGE Products
> Softimage Licensing > Lictools
を起動し、Generate
Requestボタンをクリックし、リクエストコードを取得します。
- マシンをシャットダウンし、次のドングルに付け替え、2から繰り返します。
<ライセンスキーのインストールについて>
それぞれのドングルに対応したライセンスキーが届いたら、以下の手順をそれぞれのマシンで行なって下さい。
- マシンの電源をOFFにした状態で、シリアルポートにドングルを接続します。
- spmライセンスサーバーをインストールします。
- スタート > プログラム > SOFTIMAGE Products
> Softimage Licensing > Lictools
を起動し、Generate
Requestボタンをクリックし、リクエストコードを生成します。このリクエストコードはダミーですので不要です。そのままcloseボタンで抜けて下さい。これでキーデータベース(\winnt\system32\spm\spm-kf
)が作られます。
- スタート > プログラム > SOFTIMAGE Products
> Softimage Licensing > Lictools
を起動し、Install
keysにてドングルに対応したライセンスキーをインストールします。
- Start Serverボタンをクリックして、spmを起動します。
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| Q5. |
(Win,IRIX,Linux)ライセンスサーバーとなっているマシンのマシン名は変更して大丈夫ですか?
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| A5. |
WindowsまたはLinuxではマシン名に依存しておりませんので、変更しても大丈夫ですが、IRIXではライセンスキーにマシン名の記述があるため変更すると動作しなくなります。どうしても変更する必要がある場合は、ライセンスキーを再取得する必要がありますので、弊社(
license@cg.comtec.daikin.co.jp
)までご相談下さい。また、再取得には日数を要しますので、あらかじめご了承下さい。
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| Q6. |
(Win,Linux)ドングルを接続するポートを変えるにはどうしたら良いでしょうか?
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| A6. |
spmのインストール途中でドングルを接続しているポートを聞いてきますが、インストール後に変更することもできます。
スタート > プログラム > SOFTIMAGE Products >
Softimage Licensing > Edit spm-config
を選択し、この中から
DONGLE_PORT=COM<No>:
の行を探して下さい。ここで、<No>の部分でドングルの接続されているシリアルポート番号を指定してください。
設定後、マシンを再起動して下さい。
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| Q7. |
(Win,Linux,IRIX)ライセンスが正常に発行されているかチェックするにはどうすれば良いですか?
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| A7. |
ライセンスキーが届き、それが正常に発行されているかどうかは実際にライセンスキーをインストールしてみる必要があります。キーをインストール後、
スタート > プログラム > SOFTIMAGE Products >
Softimage Licensing > Lictools を起動し、List
keysボタンをクリックします。ライセンス数(lic#)、ライセンス期限(end_date)などがチェックできます。実際にライセンスサーバーが起動しているかどうかはVerify
Statusボタンをクリックし、Spmstatボタンをクリックして下さい。現在、稼動中のライセンスがチェックできます。
v1.0,
v1.5からv2.0へパージョンアップされるユーザ様は<バージョンアップライセンス用>をご参照下さい。v2.0から新規にご購入される場合は、製品構成の違いにより若干異なる部分がありますので、<新規ライセンス用>をご参照下さい。
<バージョンアップライセンス用>
| ライセンス名 |
説明 |
Ess |
Adv |
追加MR*1 |
Cloth |
| XSIWindows |
Windowsマシン向けライセンス |
○ |
○ |
○ |
|
| XSILinux |
Linuxマシン向けライセンス |
○ |
○ |
○ |
|
| XSIIrix |
IRIXマシン向けライセンス |
○ |
○ |
○ |
|
| XSIEss2X |
Essential向けライセンス |
○ |
|
|
|
| XSIBatEss2X |
Essential向けバッチ処理用ライセンス |
|
|
|
|
| XSIAdv2X |
Advanced向けライセンス |
|
○ |
|
|
| XSIBatAdv2X |
Advanced向けバッチ処理用ライセンス |
|
|
○ |
|
| XSIRender2X |
MentalRayレンダリングライセンス(XSI組み込みMentalRay) |
○ |
○ |
|
|
| XSIEntrprs |
Enterprise向けライセンス |
○ |
○ |
|
|
| XSIBatEntrprs |
Enterprise向けバッチ処理用ライセンス |
|
|
○ |
|
| XSIStdRender |
MentalRayスタンドアロンライセンス |
|
|
○*2 |
|
| XSIBatRender2X |
MentalRayバッチ処理用ライセンス |
|
|
○ |
|
| XSICloth |
Clothオプションライセンス |
|
|
|
○ |
| XSIBatCloth |
Clothバッチ処理用ライセンス |
|
|
|
○ |
*1: 追加MentalRayをお持ちの場合、2本につき、1本のXSI
BatchUniversalライセンスにバージョンアップされます。奇数本の場合は、繰上げになります(例:5本の追加MentalRay→3本のXSI
BatchUniversal)
*2: 1本のXSI BatchUniversalライセンスには、2本のMentalRayスタンドアロンライセンスが含まれます。(例:5本の追加MentalRay→3本のXSI
BatchUniversal→6本のMentalRayスタンドアロンライセンス)
<新規ライセンス用>
| ライセンス名 |
説明 |
Workstation |
Enterprise |
MR
std*2 |
Cloth |
BATCH |
BU*3 |
| Ess |
Adv |
Ess |
Adv |
| XSIWindows |
Windowsマシン向けライセンス |
○*1 |
○*1 |
○ |
○ |
|
|
○ |
○ |
| XSILinux |
Linuxマシン向けライセンス |
○*1 |
○*1 |
○ |
○ |
|
|
○ |
○ |
| XSIIrix |
IRIXマシン向けライセンス |
○*1 |
○*1 |
○ |
○ |
|
|
○ |
○ |
| XSIEss2X |
Essential向けライセンス |
○ |
|
○ |
|
|
|
|
|
| XSIBatEss2X |
Essential向けバッチ処理用ライセンス |
|
|
|
|
|
|
|
|
| XSIAdv2X |
Advanced向けライセンス |
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
| XSIBatAdv2X |
Advanced向けバッチ処理用ライセンス |
|
|
|
|
|
|
|
○ |
| XSIRender2X |
MentalRayレンダリングライセンス |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
|
|
|
| XSIEntrprs |
Enterprise向けライセンス |
|
|
○ |
○ |
|
|
|
|
| XSIBatEntrprs |
Enterprise向けバッチ処理用ライセンス |
|
|
|
|
|
|
○ |
○ |
| XSIStdRender |
MentalRayスタンドアロンライセンス |
|
|
|
|
○ |
|
|
○*4 |
| XSIBatRender2X |
MentalRayバッチ処理用ライセンス |
|
|
|
|
|
|
○ |
○*5 |
| XSICloth |
Clothオプションライセンス |
|
|
|
|
|
○ |
|
|
| XSIBatCloth |
Clothバッチ処理用ライセンス |
|
|
|
|
|
○ |
|
|
| XSIRdonly2x |
XSIバッチ処理用ライセンス |
|
|
|
|
|
|
○ |
|
*1: XSIWindows/XSILinux/XSIIrixのどれか1つがライセンスされます。
*2: Mental Ray スタンドアロンパッケージ。
*3: XSI BatchUniversalパッケージ。miファイルによるバッチ処理に対応し、他マシンとの分散レンダリングが可能なパッケージ
*4: Mental Rayが2本ライセンスされます。
*4,*5: XSIStdRender2本とXSIBatchRender2Xで計4本分のレンダリングライセンスとなりますが、両者を併用して利用することはできません。同時使用は2CPUまでとなります。
|
|
| Q8. |
(Win,Linux,IRIX)ネットワークライセンスで使用できますか?
|
| A8. |
(Win,Linux)
従来のFlexlmと同様、ネットワークライセンスで使用できます。クライアント側の設定の方法ですが、スタート
> プログラム > SOFTIMAGE Products > SOFTIMAGE XSI
2.0.x > UserTools にて"Setenv.bat"を開き、
set SPM_HOST=<hostname>;%SPM_HOST%
の行を探して下さい。ここで、<hostname>の部分でライセンスサーバーのマシン名を指定して下さい。セミコロン(;)で区切って複数のライセンスサーバーを指定することもできます。
(IRIX)
従来のFlexlmと同様、ネットワークライセンスで使用できます。クライアント側の設定の方法ですが、ホームディレクトリの
.xsi_2.0ファイルを開き、
setenv SPM_HOST "<hostname>"
の行を探して下さい。ここで、<hostname>の部分でライセンスサーバーのマシン名を指定して下さい。コロン(:)で区切って複数のライセンスサーバーを指定することもできます。
|
|
| Q9. |
(Win,Linux,IRIX)バックアップ型サーバー(リダンダント型サーバー)が構築できますか?
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| A9. |
残念ながらspmではバックアップ型サーバーの構築はできません。ユーザ様の環境に合わせ、ライセンスの一括あるいは分散管理などで対応していただくことになります。これにより不都合の生じるユーザ様は弊社にてご相談を承っておりますので、弊社担当営業または
license@cg.comtec.daikin.co.jp
までご相談下さい。
|
|
| Q10. |
(Win,Linux)複数のライセンスをそれぞれのドングルで管理している場合、ドングルを数珠繋ぎにして1台のライセンスサーバーで構築できませんか?
|
| A10. |
残念ながらspmではドングルの数珠繋ぎをサポートしておりません。ドングル毎に別々のライセンスサーバーの構築をお願い致します。これにより不都合の生じるユーザ様は弊社にてご相談を承っておりますので、弊社担当営業または
license@cg.comtec.daikin.co.jp
までご相談下さい。
|
|
| Q11. |
(Win,Linux,IRIX)現在使用中のライセンス状況を見る方法はありますか?
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| A11. |
ライセンスサーバー上で、スタート > プログラム > SOFTIMAGE Products >
Softimage Licensing > Lictools を起動し、Verify
Statusボタンでクリック、Spmstatボタンをクリックすると見ることができます。また、ここで、License
Server:
の項目でネットワーク上の他のライセンスサーバーを指定することもできます。

<コマンドラインから>
コマンドラインからspmstatコマンドを用いると、より細かな表示ができます。
- スタート
> プログラム > SOFTIMAGE Products > SOFTIMAGE XSI
2.0.x > Command Prompt
にてコマンドプロンプトを開きます。
- 環境変数SPM_HOSTを設定します。通常、自マシンに設定されているはずですので、ネットワーク上の他のライセンスサーバーを対象にしたい場合のみ設定します。
> set SPM_HOST=<hostname>
※<hostname>の部分でライセンスサーバーのマシン名を指定します。
- 以下のコマンドでチェックできます。
| spmstat -k |
:使用中のライセンスのみの簡易リスト |
| spmstat -kd |
:使用中のライセンスのみの詳細リスト |
| spmstat -kD |
:使用中のライセンスのみのより詳細なリスト |
| spmstat -K |
:全てのライセンスの簡易リスト |
| spmstat -Kd |
:全てのライセンスの詳細リスト |
| spmstat -KD |
:全てのライセンスのより詳細なリスト |
| spmstat -c |
:SPMデーモンの接続状況を簡易表示します。 |
| spmstat -cd |
:SPMデーモンの接続状況を詳細表示します。 |
| spmstat -cD |
:SPMデーモンの接続状況のより詳細な情報を表示します。 |
| spmstat -h |
:ヘルプを表示します。上記以外のコマンドもチェックしてみて下さい。 |
|
|
| Q12. |
(Win)シリアルポートが使えないのですが、他にドングルをつなぐ方法はありませんか?
|
| A12. |
USBポートがあれば、USBシリアルアダプタを介して接続することが可能です。詳細はテクニカルインフォメーションのページをご参照下さい。
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