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SOFTIMAGE|XSI FAQ/モデリング

サッカーボールを簡単に作る方法(v2.0以上)

既存のオブジェクトとオペレータの組み合わせで、簡単にサッカーボールの作成がおこなえます。

  1. ポリゴンオブジェクトから、icosaedron(正20面体)を取得します。
    名前を"soccoer_ball"とします。



  2. TAG選択ですべてのポイントを選択し、Modify > Poly.Mesh > Bevel Componentsを実行します。
      


    目安はオブジェクト上の六角形部分が、正六角形になればOKです。
    Bevel Raitoは”0.67”くらいがちょうどよいです。



  3. 五角形の部分をすべて選択し、クラスタの作成を行います。




  4. Select > Select Members/Componentsでクラスタを、コンポーネント選択に戻ります。

  5. Select > Invert Using Filterでポリゴン選択範囲を反転します。
    これで六角形部分のみの選択になるので、クラスタ作成を行います。




  6. すべてのEdgeを選択し、クラスタ作成を行います。




  7. 丸みをつけるためにポリゴンの分割を行います。
    Modify > Poly.Mesh > Subdivide Polygons/Edgesを実行します。
    TypeはPlus、Interationsを2、3くらいにします。(後からでも変更できます)



  8. 丸みをつけるための球を用意します。
    Get > Primitive > Surface > Sphereを取得します。
    大きさは"soccoer_ball"よりやや小さめにします。



  9. "soccoer_ball"を選択し、Modify > Deform > shrink Wrapを実行します。
    カーソルがpickモードとなるので、ステップ8で用意したSphereをピックし、右クリックでpickモードを終了します。



  10. "soccoer_ball"の色を設定します。
    ステップ3と5で作成したクラスタのそえぞれマテリアルを設定します。
    基本的な色として、五角形部分に黒、六角形部分に白を設定します。
    設定はクラスタを選択し、Get > Material > 任意のシェーダを選択します。



  11. 色はつきましたが、このままではつるつるのボールとなってしまいます。
    実際のボールのように五角形、六角形部分の境目に筋をいれます。
    ステップ3で作成したクラスタを選択しスケールを少しだけ小さくします。

     

  12. 筋の深さを決めたら、Modify > Component > Mark hard Edge/Vertexを実行すると境目ができます。



  13. このオブジェクトを使用してレンダリングしたイメージです。



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