ユーザー部門が回線をループさせたようで大トラブルになっているが、ループの箇所が特定できず、対応に時間と労力ががかかってしまう。

スイッチの高性能化や高速化により、単純な配線ミスでもループが発生してしまうようで、最近、ループトラブルの話をよく聞くようになっています。PNDDAを使えば、障害箇所の特定が簡単に行えます。

1.ブロードキャストの検知・影響範囲の確認


1.ブロードキャストが閾値を越えると、管理者にアラームが通知されます。




2.診断項目でブロードキャストを選択すると、
3.物理マップ上に障害が発生している箇所が表示されます。
  この場合は、あるフロアスイッチの配下が全滅し、広範囲で被害を被っています。
4.怪しそうなスイッチのアイコンをクリックし、ポートの情報を確認します。

2.原因箇所の特定


5.このスイッチのポートごとの稼動情報が表示されるので、ブロードキャストが流入しているポートを探します。
6.13番ポートに大量のブロードキャストが流入しています。



7.13番ポートのブロードキャストをグラフ表示すると、アラームが報告された時刻あたりから大量に流入していることがわかります。



8.先ほどと同様の操作を行い、ブロードキャストの発生源を簡単に特定。さらに、接続場所も物理マップ上で確認できます。




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