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ライフサイエンス


タンパク質X線構造解析 Protein X-ray
立体構造定義の煩雑なプロセスを自動化。一貫したインターフェースで解析時間短縮。
X線出力データからの立体構造モデル構築に
スピードアップと省力化をもたらすソフトウェア。
比較的精度の低い基礎データでも解析が可能です。
対応ソフトウェア:
「QUANTA」「CNX X-ray」「Modeling X-ray Module」「HT-XPIPE」
構造解析が速く容易に

多くの時間と労力を要する初期モデル構築において、分子グラフィックス分析プログラムQUANTAは、複数の計算プロセスを一貫したインターフェースで処理。立体構造モデルの構築を一元化し、速く容易に実行します。



精密化計算も高速処理

構造精密化計算ソフトウェアのCNXは、位相決定から構造およびマップの精密化を高速に処理。任意のジョブを複数のマシンを振り分けた場合も、一台のマシンのように一括して管理できます。

低精度のデータにも柔軟に対応

基礎データの精度許容範囲にゆとりがあるため、多少のブレなどを生じた精度の劣るX線画像も解析が可能。構築されたモデル構造に対して結果評価を行うためのチェックツールもパッケージしています。

Modeling X-ray Moduleは、従来QUANTAによりSGI上で行っていたX線結晶解析の作業を、WindowsベースのデスクトップPCで実現可能にしました。 構造の電子密度へのフィッティングや精密化計算を行うためのQUANTA/CNXの各モジュールが移植されています。
  • 各プルダウンメニューやツールバーアイコンで操作することができます。
  • 3Dポインターによる分子表示操作
  • 各モジュール(XBUILD、 XLIGAND、 CNX X-ray)を使用することにより、様々なX線構造決定の作業(構造の電子密度へのフィッティング、構造精密化計算、電子密度マップ計算)を簡便に実行できます。
  • Project KMでデータを保存、管理することで、他のDSモジュールとデータを共有できます。




タンパク質X線構造解析の流れ



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東京 03-6716-0460
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info@sc.comtec.daikin.co.jp

QUANTA


必要なシステム条件

主な機能




・適切な分子の作成、分子エレメントの分割が簡単に可能

・MAD、MIR、SIR、電子密度マップから二次構造を自動的に定義することで、X線構造の決定を加速。マップから計算した二次構造要素に従ってベクトルを配置しCαに変換

・電子密度マップへCαを自動的にトレース。マップの概形化、Cαトレーシング、シーケンスアライメント、初期座標置換における自動化や独自手法による時間短縮を実現

・電子密度マップから分子座標を生成。モデル構築の各過程で最適なアルゴリズムを使用し、効率的に電子密度フィッティングができます

・電子密度マップに対し、水分子を自動的に配置

・電子密度マップからリガンド分子を設計。すばやくコンフォメーションをサンプリングできます


CNX X-ray


必要なシステム条件

主な計算方法




・MAD、MIR、SIR法で得られた反射データから位相を決定

・Maximum Likelihood Targets(最大推定法)

・adopted basis Newton-Raphsonエネルギーミニマイゼーション


Modeling X-ray Module


必要なシステム条件

主な機能




XBUILD
・Real-Space Refinementによる主鎖、側鎖の電子密度マップへの高速フィッティング
・Monte-Calro Refinementによるループフィッティング
・ジオメトリー修正の高速実行
・インタラクティブな原子移動操作
・アミノ酸変異、複数コンフォメーション操作メニュー
・不完全な残基の再構築
・原子種、ジオメトリーなどの手動修正

XLIGAND
・電子密度の自動認識
・リガンド分子の配置と精密化に対する新しい手法を採用
・CNX用トポロジーファイルの自動セッティング

CNX X-ray
・精密化計算、電子密度マップ計算、構造評価計算などの実行メニュー
・各設定はウィザードを使用

その他
・Ramachandran Mapウィンドウによるタンパク質構造のチェック
・3D Pointerによる構造表示操作の制御、画面へのテキスト挿入
・Map Management Tableによる電子密度マップ表示の操作


HT-XPIPE


HT-XPIPE 詳細

特徴




・X線構造解析の各ステップを1つのパイプラインに組み込むことにより完全自動化を実現
・複数のX線データを同時に計算可能
・十分に検証されたリガンドフィッティング法
・ウィザード入力形式により設定が容易


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