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株式会社陣内工業所
Users' Cases
株式会社陣内工業所 様
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設立 : 1947年
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URL :
http://www.jinnai-inc.co.jp/
十数年間にわたり選ばれ続けたプロが本当に使える設備CAD
株式会社陣内工業所
代表取締役社長
陣内洋明 氏
愛知県豊田市の陣内工業所は、半世紀を超える歴史を持つ総合設備工事会社である。設立以来、世界的自動車メーカーであるトヨタ自動車と密接な関係を持ち、同社の工場、オフィスの各種設備工事、プラント工事を中心に幅広いフィールドへ展開。着実な成長を続けてきた。特に、トヨタ自動車の高度なニーズに応えて厳しく鍛え抜かれた技術力には定評がある。同社社長の陣内洋明氏は語る。
「当社は空調/衛生/電気の3設備すべてをカバーする総合設備会社です。一般に中小企業では1設備の専業がほとんどで、当社も以前は配管工事の会社でした。しかし競争が激化していく中、勝ち残るにはお客様のニーズにより素早くきめ細かく応えていく必要があります。そこで6年前に電気工事部門を立ち上げフィールドを拡大。現在では電気単独の仕事をいただくまでになりました」。いわば顧客ニーズに的確に応え続けることで着実な成長を遂げてきた同社だが、その姿勢は同社のCAD化の方針にも共通している。
「当社のCAD導入は十数年前。業界でも早いほうでした。トヨタ自動車はCAD化でも最先端をいく会社ですからCADに関する要望も高く、私たちもいち早くしかも本当に使えるCADを導入する必要がありました。そうして当社が選んだのがダイキン工業のFILDERだったのです」。こうして同社CAD室のメインツールとなったFILDERは、その後も節目ごとに他社製品と比較されながら常にこれを勝ち抜き、同社正式CADの座を十数年にわたり守り続けてきた。そして今回、3次元機能を備えた、後継機種FILDER_PLUSへの乗り換えが実現したのである。
製品開発からアフターフォローまで あらゆる角度から要望に応える
ダイキン工業株式会社
電子システム事業部
第一部 HASグループ
中部地区チームリーダー
重嶋浩志 氏
「FILDERを選び続けてきたのは、これが最も使いやすく現場にフィットした即戦力の設備CADだったからです。実際、FILDERに関して苦情の言葉を聞いたことは一度もありません。さらに重要なのは、ダイキン工業が当社の要望に耳を傾け、常に的確に対応してくれる点ですね。今回のFILDER_PLUSの登場も、ちょうど私たちが3次元化の必要を意識したタイミングで、確実に私たちのニーズに応えてくれました」。このような陣内氏の言葉に、十数年にわたって同社を担当し続けるダイキン工業の重嶋浩志氏は語る。
「お客様の事業環境は日々変わっていきます。そうした変化をきちんと捉えて、これにマッチした提案を行うことが私たちの仕事です。製品開発はもちろん、製品をご提供するシステムやそのフォローも含め、あらゆる角度からお客様の要望に応えていきたいですね」。今回、FILDER_PLUSの導入に合わせて、陣内工業所では全社へのCAD普及を目指し、全技術者を対象とするCAD研修を推進しているが、この大規模な研修についてもダイキン工業の全面的バックアップがあるのは言うまでもない。陣内氏は語る。
「一通り使える者からCAD自体初めてという初心者まで、さまざまなレベルの技術者が対象です。重嶋さんたちは大変だと思いますが、今のところ順調に進んでいるので安心しています。実は次ステップについても考えていまして…、次はFILDER_PLUSの3次元の実務レベルの活用に関する提案やフォローがほしいですね。大いに期待しています」。
CAD&CGマガジン 2006年12月号掲載
PART 3 『見せる/伝えるための 設備3次元CAD』
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