リソース稼働監視ソフトウェア PSManager FAQ

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種別 QA
No 3098
タイトル・質問 データベースの再更新について

LicenseAnalyzerにて、ユーザグループの設定を行った後、その設定を過去のデータまで
反映させるには、データベースの再構築(Regeneration)が必要とありますが、
なぜ、再構築が必要なのでしょうか?
また、具体的にはどうようにするのでしょうか?
回答 具体的な手順としては、
FAQ:3069 データタイプ毎の自動更新と手動更新について
を参考にしてください。
検索画面にて、3069 と入力頂ければ表示されます。

データベースの再構築が必要な理由についてご説明します。

Data Types :Individual license use v2.0
Measurements:Max used
を例にします。
この集計では、ユーザ毎に対象ソフトの最大同時使用数を出力します。
例えば、以下のような利用があったとします。

"userAは、16:00~16:20の間に対象ソフトを1本使用しました。"
"userBは、16:30~17:30の間に対象ソフトを1本使用しました。"

16:00~17:00(17:00を含みません)の間において、Max used は、
userA、userB共に、1です。

では、userA、userB をユーザグループ:GR1とした際
GR1の、16:00~17:00(17:00を含みません)の間においてのMax used は、
いくつでしょうか?
単純に合計すると、userA分+userB分で、2となってしまいます。
このような計算であればは、再構築をせずとも出力できます。
しかし、実際は、userA と userB が同時に使用していません。
"GR1は、16:00~16:20、16:30~17:30間にて、対象ソフトを1本使用しました。"
となり、
GR1の、16:00~17:00(17:00を含みません)の間においてのMax used は、1です。

PSManagerは、上記のように利用時間を考慮し、その上で集計した結果をデータベース
として構築します。
そのため、ユーザグループ(ホストグループも含めて)の設定後は、再構築が必要と
なります。


キーワード:3098
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