リソース稼働監視ソフトウェア PSManager FAQ

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種別 QA
No 3143
タイトル・質問 Linux版LicenseOptiomizerの設定方法

Linux版LicenseOptiomizerの設定方法を教えてください。
回答 Windows版LicenseOptimizerは、standaloneモードでインストールして設定しますが
Linux版LicenseOptimizerは、 Hosted モードでインストールする必要があります。
※Hosted モードでインストールしないと、警告ポップアップが常にコンソール側に
 表示されてしまいます。そのため、リモートデスクトップのように画面を飛ばして
 利用する場合には、利用している端末の画面上には、警告ポップアップが表示され
 ない問題が発生します。
※2018年1月10日現在、クライアントにpatch2146のインストールが必要です。

【LicenseOptimizerのインストール(クライアント)】========================
1.新規インストールの場合
 「Do you want to use Hosted Environment Edition」でインストールください。
  ・/etc/init.d/openit-lo (起動スクリプト)
  ・/opt/openit/libexec/x86_64-unknown-linux/bin/licenseoptimizer(プロセス)
 となります。

2.standaloneからの切り替えの場合
 一旦、新規インストールを実施します。(1と同様)
 その後、以下の作業を実施ください。
 ①/opt/openit/libexec/x86_64-unknown-linux/bin/freezemonプロセスの強制終了
  具体的には、freezemonプロセスのプロセスIDを確認し
  kill -9 プロセスID を実行して終了させます。
 ②起動スクリプトの無効化
  以下のコマンドを実行して、起動スクリプトを無効化します。
  mv /etc/rc5.d/S97lo_standalone_startup /etc/rc5.d/97lo_standalone_startup
 ③openit.cfgの修正
  /etc/opt/openit/openit.cfgファイル内にて、以下をコメントアウトします。
  FREEZE_PROCESS_INTERVAL 86400

【LicenseOptimizerの設定】================================================
 チェック間隔などの調整します。
 licenseoptimizer.confでプロセスチェック間隔等を調整します。

  process-poll-interval(TimeSpan)="P30M"{}
  process-update-interval(TimeSpan)="P30M"{}
  data-process-interval(TimeSpan)="P1M"{}
  license-update-interval(TimeSpan)="P30M"{}
  license-link-timeout(TimeSpan)="P30M"{}

 ※licenseoptimizer.conf変更後は、LicenseOptimizerの再起動します。
  /etc/init.d/openit-lo stop
  /etc/init.d/openit-lo start

【サーバ側の設定】========================================================
 /var/opt/openit/etc/dist/licenseoptimizer/tasks/****.confを作成します。
 ※ディレクトリ構成に注意ください。standaloneモードの際と異なります。
 ※対象1つに対して、confファイルが1つ必要になります。

 name=xxxx(ハンドル名)
 executablesセクション(対象のプロセス名や引数、use-displayやmultipleなど)
 Licensesセクション(ライセンスサーバやFeature名など)
 idle-detectionセクション(キーやマウス、CPU、IOの閾値設定)
 optimizationセクション(閾値、動作やカウントダウン時間など)
 filterセクション(Optimize対象の時間帯や曜日など)
 prioritiesセクション
 ※/var/opt/openit/etc/licenseoptimizer/examples/xclock.confがサンプルですので
  参考にしてください

 設定の反映は自動で実施されます。1時間ごとにクライアントへ配布されます。
 手動で更新したい場合は、/opt/openit/bin/serconsを起動して、
 _run_distserverクーロンを実行ください。


【動作確認】==============================================================
 クライアントにログインしたら、/opt/openit/bin/usintをバックグラウンドで
 起動ください。 (/opt/openit/bin/usint & を実行)
 ※usintは、コンソールログイン、リモートデスクトップ等GUIを伴うログインをした
  場合、起動し続けますが、telnet等GUIを伴わないログインではすぐに停止します。
 ※/opt/openit/bin/usintが動作しない場合でも、プロセス停止は実施されますが
  警告ポップアップが表示されません。

 上記の状態で、対象アプリケーションを起動し未使用状態にして、警告ポップアップ
 が起動し、設定した処理が実施されることをご確認ください。


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