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ワークロード管理ソフトウェア PBS Professional

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ジョブアレイ機能

ジョブアレイは、パラメータを変更して実行する多数の計算を投入する際に、一連の計算を1つのジョブとしてPBS Professionalに認識させる機能です。パラメータケーススタディのジョブ投入はもちろんのこと、実行状況の照会を行う際も、1つのジョブとして1コマンドで確認が可能です。これにより、パラメータケーススタディの実行が飛躍的に簡易化されます。

PBS Professionalサーバーのフェイルオーバー機能

PBS Professionalは、2台のPBS Professionalサーバーで運用するフェイルオーバー機能を実装しています。PBS Professionalバックアップサーバーは、アクティブなPBS Professionalサーバー(プライマリーサーバー)の状態を常にモニターし、異常時には自動的に引き継いで運用を継続します。実行中のジョブおよびキューイングされた待機中のジョブは停止されることなく処理されます。この時、PBS Professionalバックアップサーバーはアクティブサーバーへ自動的に切り替わります。PBS Professionalサーバー(プライマリサーバー)が復帰した場合も自動的にアクティブに切り替わります。バックアップサーバーは待機中には計算ノードとして利用することができます。

障害時のジョブの自動回復機能

ハードウェアやソフトウェア、ネットワークの異常により中断された計算ジョブを自動的に再キューイングし、PBS Professionalの管理者の介入なく再スケジューリングします。この機能はマルチノードのクラスタジョブにも対応しています。

ネットワークトポロジーを考慮したスケジューリング機能

コンピュータシステムのネットワーク接続形態を考慮し、マルチノードジョブを最適に並列処理します。この機能は、MPIジョブを同一スイッチ内のクラスタノードに配置しスケジューリングすることにより、ネットワーク負荷および遅延時間の増加を回避します。そのため、並列処理性能が発揮できる様に自動的にノードをスケジューリングすることになります。

計算リソースの予約機能

来客が予定されている日時にデモマシンとして占有で利用したいといった場合に、管理者にて事前にマシンを予約することができます。また、エンドユーザーによる計算リソースの予約も可能です。もちろん、予約のキャンセル機能も用意されています。

ソフトリミット/ハードリミット機能

ユーザーやグループが同時に使用するリソース(CPU数やメモリ等)に対して、使用制限の限度枠を設定することで、効率的なシステム管理を可能にします。(ソフト/ハードの2種類の設定レベル)ハードを設定した場合、ユーザーあるいはグループはこの設定値を越えてのリソース使用は許可されませんが、ソフトを設定した場合、ジョブの実行開始時にシステムリソースに空きがあれば、制限値を越えてリソースを使用することが可能となります。この機能により、低負荷時にキューの中に実行開始を待つジョブが存在するという無駄を排除することができます。

動的なリソースのスケジューリング機能

投入されたジョブが必要とするリソースに応じて、適切なジョブ投入先を自動的に選択。たとえば、通常よりかなり大きなディスクスペースを要求するジョブを投入する場合、ユーザーはそのディスクスペースがあるマシンを選んでジョブを投入する必要があります。この様な作業は、ユーザーに大きな負担を与えます。PBS Professionalでは、ユーザーが要求するディスクスペースを有するマシンおよびノードにジョブを自動的に投入することにより、ディスクスペース不足でジョブがアボートすることが回避されます。

プライムタイム/非プライムタイム機能

PBS Professionalは、プライムタイム/非プライムタイムという概念を持っており、これにより時間別のシステム運用設定を簡単に行うことが可能となります。例えば、業務時間内=プライムタイム(平日の通常業務時間内)、業務時間外=非プライムタイム(休日および夜間)とし、昼間は比較的小さな計算を、夜間には大規模な計算および並列処理を実行することができます。

チェックポイント/リスタート機能

長時間ジョブに対して有効な機能として、チェックポイント/リスタート機能を利用することができます。OSレベルでのチェックポイント/リスタート機能およびアプリケーションレベルでのチェックポイント/リスタート機能があります。顧客およびサイト別にカスタマイズが可能です。

プリエンプション(優先実行)機能

重要なプロジェクトで優先的にジョブを処理したいが、システムの稼働率が100%でリソースが中々使用できない場合、この機能を使用することにより、優先的なジョブの実行が可能になります。その優先ジョブに必要なリソースを確保するために、すでに実行されている一部のジョブは一時的に中断され、優先ジョブが完了した後で、中断されたジョブは再実行されます。

Globus Support

PBS Professionalは、Globus Tool Kitへの双方向アクセスをサポートしています。Globusに対してジョブの投入が可能となり、大規模および広範囲な運用環境において大きなアドバンテージとなりえます。

ジョブの優先度

ユーザーは、自分が投入する複数ジョブ間に優先度を定義することが可能です。指定しない場合は、システムやキューに定義されたデフォルト値が適用されます。

ジョブ間の相互依存

ユーザーは、自分が投入するジョブに対して様々な相互依存を定義することが可能です。具体的には、実行順序(Aが終了したらBを実行)・同時実行(AとBを同時に実行)・条件実行(Aが成功[あるいは失敗]の場合Bを実行)を定義することが可能です。

クロスシステム スケジューリング

PBS Professionalは、システム全体に渡って全社規模でのスケジューリングを行います。権限を持つユーザーであれば、すべてのクライアントシステムや計算サーバーからジョブを投入することが可能です。

セキュリティ

システム管理者は、PBS Professionalの提供するACL(Access Control List)機能により、システム単位に、またグループ単位やユーザー単位およびそれを組み合わせた単位でのアクセスの可否を簡単に設定することが可能です。

ジョブ アカウンティング機能

課金や利用状況の分析にあたり、PBS Professionalはシステムの稼動に関する詳細なログを保持して、ユーザーやグループ、システム単位等の必要な条件に応じた利用状況の把握を可能にします。

幅広いAPIの提供

PBS Professionalはアプリケーションとの統合や独自のジョブスケジューリングを必要とするサイトを考慮して、完全なAPI(Application Programming Interface)を提供いたします。

自動負荷分散

PBS Professionalのジョブスケジューラは、ハードウェアの設定やリソースの利用可能状況、さらにはワークステーションのマウスキーボードの状況など、多数の条件に基づく負荷分散を行うことが可能です。

企業全体でのリソースの有効なシェアリング

PBS Professionalを用いてジョブの投入を行う場合、ユーザーは実行先として特定のコンピュータを指定する必要がありません。PBS Professionalは、投入されたジョブに対して、社内にあるすべてのリソースの中で、その要件を充たすシステムから最初に利用可能になるものを割り当てて実行します。これにより、他のシステムがフリーであるにもかかわらずジョブが使用中のシステム上で実行開始を待つ、ということがなくなります。

ユーザーマッピング機能

PBS Professionalは、あるサーバー上のユーザーアカウント名をリモートにあるサーバーの特定のアカウント名にマッピングする機能を有しています。これによりユーザーが社内のシステムすべてに同一のアカウントを有していないような環境においても、すべてのリソースを無駄にすることなく活用することが可能です。

並列ジョブのサポート

PBS Professionalは、並列プログラミングのライブラリ(MPI、MPL、PVMおよびHPF等)を介したアプリケーションの、SMP環境やMPP環境での並列計算実行をスケジューリングすることが可能です。

柔軟な設定

PBS Professionalは、サイトごとの異なるニーズに応じた設定が容易に可能です。ジョブスケジューラのモジュールは、様々な設定に対応することを前提にデザインされています。

自動ファイルステージング機能

PBS Professionalは、ジョブの実行に必要な特定のファイル(入力ファイル等)を、実行の開始に先立ち計算を行うシステムにコピーする機能を有しています。同様に、実行完了後に結果ファイル等を計算したシステムからコピーしてくることも可能です。この機能を使用する場合、ジョブは計算に必要なファイルの移動が首尾よく行われた後に実行を開始するようにスケジュールされます。



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