ページの本文へ

PSManager
  1. PSManager トップ
  2. ユーザー事例 日産自動車株式会社様

ユーザー事例

日産自動車株式会社 様

百数十種類におよぶアプリケーションの稼働率を可視化し、ライセンス投資最適化への取り組みを加速。総ライセンスコストも10%削減。

ユーザー事例パンフレット

ご請求はこちら

『PSManagerを中心にアプリケーションの一元的な管理体制を構築でき、稼働率管理の運用を定着させることができました。ライセンス稼働率を可視化し管理者とユーザーが共有することで、ユーザーの中にもムダ意識が浸透。ライセンス稼働状況をセルフチェックするなど、設計者の自律的な運用改善が始まっています』

お客様のプロフィールはこちら

システム運用における課題について

膨らんだライセンスコストの適正化を実現するために、稼働率管理の強化を図る

グローバル情報システム本部 エンジニアリングシステム部 主任 飯島 和宏 氏

グローバル情報システム本部
エンジニアリングシステム部
主任 飯島 和宏 氏

日産自動車では、CAD、CAE、生産シミュレーション、デザインの各分野で、延べ百数十種類のアプリケーションが稼働している。それらの稼働情報はPSManagerで一元管理され、稼働率を基準とした、ライセンス増強や保守更新等の投資判断に活用されている。すでにライセンスコスト削減、新規投資の抑制で目覚しい成果をあげ、ユーザー部門へのコスト意識の浸透という波及効果も表れている。

飯島氏:当社は、設計プロセス改革の一環として、ITシステムの導入を積極的に行ってきました。その結果、開発現場には多種大量のソフトウェア・ハードウェアが存在し、ライセンス数もかなりの数に達していました。ソフトウェアのレンタル費用や保守費用等のランニングコストだけでも相当な金額になる一方、それらが十分に稼働しているのか、という疑問が生じていました。以前から80%稼働を目指して稼働率をウォッチしていましたが、管理に手がかかりすぎることが課題となっていました。

田中氏:主要なCADやCAEアプリケーションについては、ログの集計加工を自動化するスクリプトを組んで作業を効率化していましたが、それでも、一つのアプリケーションについて半年間の稼働率を集計するのに軽く丸一日はかかっていました。さらに、モジュール毎に詳細に分析するとなると、2~3日を要していました。そのため、随時発生するライセンス増強や保守更新の度に、そのアプリケーションの稼働率を集計しなければならず、大変な作業工数となっていました。

グローバル情報システム本部 エンジニアリングシステム部 田中 雅樹 氏

グローバル情報システム本部
エンジニアリングシステム部
田中 雅樹 氏

『稼働状況がよくわからない』、『本当に投資すべきかどうか判断がつかない』という課題。その根本原因は、多種大量なアプリケーションライセンスの稼働集計の煩雑さにある。2005年夏、日産自動車は、この課題を解決するために、管理ツールの導入に動き出した。

選定理由

機能的な総合力とダイキン工業のサポートへの期待でPSManagerを選択

飯島氏:管理ツールの選定にあたっては、必ず実現すべき項目と、最終的にここまで到達したいという項目をリストアップして検討を行いました。その中でPSManagerだけが全ての項目を実現でき、機能的な総合力でアドバンテージがあると判断しました。さらに、ダイキン工業のサポートへの期待もありました。実際、システム構築や立ち上げ時のサポートで随分と協力いただき、その期待に間違いはなかったと思っています。

半年間のテスト運用を経て、2006年3月、PSManagerが導入された。テクニカルセンターやデザインセンター、横浜工場等で稼働する百数十種類のアプリケーションについて、ライセンス稼働状況を常時モニタリング。稼働情報はセンターのPSManagerサーバーで一元管理され、頻発する稼働率集計作業にも、PSManagerの活用により迅速な対応を実現している。

運用状況

百数十種におよぶアプリケーションの稼働率集計が2~3日で完了

グローバル情報システム本部 エンジニアリングシステム部松原 大 氏

グローバル情報システム本部
エンジニアリングシステム部
松原 大 氏

松原氏:PSManagerの導入後、本格稼働に向けて、全アプリケーションのライセンス数やサーバー情報等の棚卸しを実施しました。さらに、PSManagerが収集する様々な稼働情報の中から、どのFeatureに着目し、どのように管理をすれば正確に稼働状況を把握できるか、といった管理ポリシーを、アプリケーション毎に決めていきました。ここは管理精度に影響する重要な部分ですので、時間をかけて準備しました。さらに、PSManagerからデータを吸い上げて稼働率を自動的に算出するツールも開発しました。

綿密な準備の末2007年4月からPSManagerが本格稼働を開始。アプリケーションの月次稼働率の集計が翌月2~3日で完了されている。PSManager導入前に比べると、大幅な作業効率の向上だ。

飯島氏:ダイキン工業に、PSManagerを核とした管理システムを構築していただくことで、自分達でコツコツ積み上げた場合には何年かかかる仕事が一気に実現できました。また、システムの管理スピード向上という点でも随分効果が出ていると思います。

つづきはこちらよりご請求ください

詳細な運用イメージを掲載したユーザー事例パンフレットをご用意しています。

ユーザー事例パンフレットのご請求はこちら

日産自動車株式会社

人々の生活を豊かに

本社
東京都中央区銀座六丁目17番1号
資本金
6,058億14百万円(2008年3月31日現在)
従業員
31,081名(単独ベース 2008年3月31日現在)/180,535名(連結ベース 2008年3月31日現在)

取材日:2008年5月21日

※ 記載されている製品名、会社名は各社の商標もしくは登録商標です。

お問い合わせ・資料請求

PSManagerに関する資料請求・お問い合わせはこちらから。

お電話またはフォームからお気軽にお問い合わせください。

東京

03-6716-0464

大阪

06-6374-9313

名古屋

052-955-0752

受付時間 9:00-17:30(土・日・祝除く)

ページの先頭へ