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ユーザー事例

岩谷情報システム株式会社 様

障害対応の迅速化・リソース過剰割り当てやムダの削減・キャパシティプランニング・管理業務の効率化。SolarWindsは、我々がやりたいことを実現でき、コストも安い。

岩谷情報システム株式会社 様

岩谷情報システムは、岩谷産業やイワタニグループ各社を中心に、基幹系システムや各種業務システムの設計・開発、システム運用管理を手がけている。2009年に仮想化技術への取り組みを開始し、既存システムのリプレースを推進。2012年12月現在、仮想マシンは138台に達している。省スペース化やサーバー構築実務の軽減など、仮想化の効果は確実にあがっている反面、仮想環境の有効活用や運用管理業務における課題が顕在化していた。

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導入前の課題

迅速な障害対応やリソースの有効活用、的確な投資判断を行うためには、仮想環境の見える化と統合管理が必須

基盤ソリューション事業部 部長 神田 宏昭 氏

基盤ソリューション事業部
部長 神田 宏昭 氏

神田氏:当社では、仮想環境を5台のvCenterで管理していましたが、障害が発生する度に、どの仮想マシンがどのvCenterで動いているのかを、記憶を 頼りに判別しなければなりませんでした。構築担当者は頭に入っていますが、それ以外の人は大変です。また、構成管理は表計算ソフトを使い、複数のファイルに分けて行っていたのですが、都度、手作業で更新する手間が煩雑でした。

コンピュータリソースは、岩谷情報システムの資産として調達し、利用料を請求。その運用管理や投資判断についても、課題があった。

神田氏:限られた資源の中で、できるだけ多くのサービスを提供するために、過剰なリソースの割り当ては最も避けたいものです。しかし、利用部門から要求されたリソースが本当に適切がどうかがわからない上に、割り当てたリソースがムダなく活用されているのかも見えませんでした。その上、稼動中のホストに、あといくつ仮想マシンを追加できるのかも、担当者の感覚に頼らざるを得ませんでした。

担当者の記憶や感覚に依存した運用管理や投資判断から脱却するためには、仮想環境を見える化して、統合管理する必要がある。折りしも、グループ最大規模となる、岩谷産業の基幹システムのリプレースを進めていた岩谷情報システムは、新たな管理ツールの導入を決断。2012年6月にツール選定評価を開始した。

選定理由

SolarWinds Virtualization Managerは、重要度の高い要件をすべてクリア。しかも、低価格

神田氏:SolarWinds Virtualization Manager(以下、VMan)を含む3つのツールに絞り込み、我々の要件に対して、それぞれ1ヶ月間の評価を実施しました。SolarWinds VManは、要件の中で重要度の高かった『リソース割り当ての妥当性判別』、『キャパシティプランニング』、『構成管理』、『障害発生時のアドバイス機能』を全てクリアし、総合点でも最高。我々がやりたいことを最も実現でき、さらにコストも安いということで、SolarWinds VManの導入を決めました。

運用状況・導入効果

障害対応のスピードアップやリソースの有効活用、キャパシティプランニングなど、幅広い効果

事業本部 基盤ソリューション事業部 チーフ 高寺 辰典 氏

事業本部
基盤ソリューション事業部
チーフ 高寺 辰典 氏

高寺氏:ダッシュボードのアラート一覧を毎日チェックして、重要度が高いことを示す赤色のメッセージが出た場合は、対策を行っています。以前、ある仮想マシンのストレージ容量が95%以上になり、赤色のメッセージが表示されたことがありますが、メッセージ部分をクリックすると詳細画面が開いて、対象となっている仮想マシンがどれかをすぐに確認できました。

神田氏:さらに、対策のガイダンスも表示されますので、判断が早く行え、原因調査や対応がスピードアップしています。

さらに、従来は困難だった『履歴』が見れることも、SolarWinds VManの大きなメリット。

高寺氏:アラート詳細画面から、過去の履歴をグラフ表示で確認することもできます。今お話した例では、Cドライブの容量が次第に上がっていることが確認できましたので、運用担当者に対応を依頼しました。それとは別に、急激にストレージ容量が95%を超えたことがありましたが、この場合はバックアップファイルを置いたことが原因だと特定できました。このように、経緯を把握することで、原因調査を効率化できますし、ディスクの消費量が段階的に増えている場合は、クリーニングが必要かな、といった事前の対策を考えることもできます。

さらに、SolarWinds VManでは、複数の仮想マシンのグラフを重ねて表示することも可能。

高寺氏:この機能は、非常に便利です。同じような仮想マシンの中で、あるマシンだけディスク消費量の増え方が違うとか、CPUの使用率が片方だけ高いという場合を見つけて原因を調査するといった使い方です。また、SolarWinds VManは、過去の設定との比較もできますので、そういう点でも、vCenterと比べてわかりやすいですね。

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岩谷情報システム株式会社

本社
大阪府大阪市中央区本町3丁目6番4号
資本金
3000万円
従業員
118名
事業内容
イワタニグループの一員として、岩谷産業株式会社の情報システムに関する設計・開発・運用管理、および、ガス&エネルギーを中心としたグループ各社の事業を支える各種情報システムの設計・開発、システム運用管理を手がけている。グループ内で培われた知識と経験、ネットワークをもとに、システム開発や機器販売にとどまらず、お客様の抱える問題をトータルで解決するソリューションを提供している。

取材日:2012年12月14日

※ 記載されている製品名、会社名は各社の商標もしくは登録商標です。

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