TOONZは世界で1,200本の実績を持つセルアニメーション作成システムです。トラディショナルなセルアニメーション作成工程をそのままデジタル化でき、作業効率化、マルチメディア展開、豊富なエフェクト等を使っての高品位化といったメリットを、プロフェッショナルなセルアニメータの方々にご提供します。
フィルム解像度までサポートしているTOONZフルパッケージ、ビデオ解像度専用の普及版TOONZ for Videoの2製品に加え、ペイント工程や仕上げ工程向けのモジュール製品もラインアップ。動作環境はIRIX・WindowsNTの両方をサポートしており、WindowsNT版はMilleniumクラスのグラフィックスで快適に動作します。
【 TOONZ特徴 】
- Windows NTおよびSilicon Graphicsワークステーション間で利用可能なデータベースと、IRIX、Windows NTをサポートするネットワークライセンスにより稼動。
- レンダリングのスピードアップ、プレビューウィンドウの改良。
- 全モジュールにおいて各コマンドのショートカットのカスタマイズが可能。
- システムメモリに対応した複数回のアンドゥが設定できます。
- Toonz内のどこでも使える新たなビュー機能により、単体イメージやフリップブック、パレットやテキストファイルを見ることができます。
- 新モジュール・フォーマット:plt_merge、cosmoflip、bmp、tzi、さらに64ビット画像入力をサポート。
- 新たなプロダクション管理機能により、セットアップ&ファイルマネージャが機能アップ。
Toonzでは直覚的なグラフィックインターフェースが用意され、以下に紹介するモジュールへ瞬時に、そして簡単にアクセスできます。
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Setup
作業中の解像度やフレームレート、その他重要なパラメータなど、様々なプログラムを設定できます
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Pencile Test
使いやすいモジュールで、描画のスキャニングや検証を即座に簡単に行えます。また、PALやNTSC解像度(CosmoCompress、IndyVideoによる)でのフルフレーム、フルモーションもリアルタイムに検証できます
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BGTiler
別々にスキャニングしたペイント/非ペイントイメージをつなげて、
大きなイメージの作成が可能になりました。 Toonzのペイントイメージを、そのペグ穴に応じて自動タイル化します。バックグラウンドや描画のタイリングは、マウスやキーボードを使ってインタラクティブに調整できます。 このンタラクティブなイメージタイリング機能にさらに、ボックスモードがつきました。この中での解像度の高・中・低の設定やモードのオン・オフスイッチがあり、
プレビューウィンドウもリサイズが可能です。
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Scan
動画をスキャニングして読込みます。
- Toonzの入力モードはScanとCleanupの2つのモジュールに分かれています
- カラースキャナーでは、ユーティリティ(Bgcenter)でペグ穴の自動登録をサポート
- リナンバー機能:すでにスキャニングしたレベルに新たな描画のインサートが可能です
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Cleanup
イメージを瞬時にフィルタにかけ、コントラストの補正を実行できます。自動ラインバランスシステムにより、自動的にライン幅を平均化し各セルを均等化します。オートセンター機能では、ぺぐ穴を見て傾きを補正します。オートクローズ機能はインクペイントでの漏れをなくするため、ラインを自動的にむすびます。
- 収録カメラサイズを自由に設定
- Cleanupのミラー反転設定により、セルのバックへのシャドウの描写が簡単に行えます
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pltEdit
パレットエディタでは各レベルあるいはカラーモデルに応じたパレットを用意します。バックグラウンドとキャラクタが重なる時のカラーをインタラクティブに設定したり、様々なツールを使った色の操作や、パレットやスタジオパレット、参照パレットの補正が実行できます。
テキストツールでラベルの作成が可能。スペシャル・インク・エフェクトやエアブラシ、ブレンドやマークアップなどをインクカラーに適用できます
- 全てのインクペイントツールは、Pltedit(palette edit)でもサポートされています
- Plteditはxsheetからもアクセスできます
バックグラウンド、オーバーレイ、アンダーレイ、トランスフォーメーション、回転を伴ったファイナルシーンでのキャラクタを見ながら、パレットを作成できます
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Merge plt
複数のパレットを一つに統合
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Inknpaint
スキャニングして取り込んだ描画をシングルイメージとして、あるいはシーケンス全体として色付け、編集することができます。モノトーンのラインに準備した色をつけることも可能。
- 高解像度(3K)画像でのイメージのスキャニングやペイントしながらイメージの全体を見ることができます。
- インクラインカラー定義や容易なカラー変更
- スピードアップしたイメージロード
- 新たにサポートされたファイルロックメカニズムにより、他のインク&ペイントでペイントされているレベルをプロテクト
- マッチライン新機能により、xsheetからダイレクトに合成された描画をロードできます
- アンチエイリアスがかかったインクイレーザー
- Anchor Past機能では、カットを他の描画の同位置へペーストできます
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Xsheet
多数のペグバーやセル、カラムを使って、カメラスタンド環境に近い状態のシーンが作成できます。
イメージの拡大・縮小やオブジェクトの回転、複雑な動作を作成でき、さらに、簡単なコマンド操作でディゾルブ、ブラー、ブレンド、フェードやその他の特殊効果を加えることができます。
マルチプレーンカメラではレンズの被写界深度やペグのZ値定義が行えます。また、サブXsheetを使ったシーン構成を行え、XsheetからScanやInkpaint、Plteditなどの各モジュールへのアクセスも行えます。
- リアルタイムで再生できるプレビュー時間が、さらに長くなりました
- カメラスタンドでのイメージロード技術が改良され、即座にイメージをロードできます
- 新たにカメラスプラインが加わり、パスアニメーション機能がアップ
- さらに簡単、強力になったアニメーション編集のグラフツール
- スタンダードなスペシャルエフェクトリストにバックライト効果が追加
- ユーザー定義のための変換ライブラリ
- Rack-foucusの機能アップで、直覚的で、正確な設定が可能
- Xsheet内でのフィールドレンダリングをサポート
- Lip-sync機能の向上
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Image Library Tool Kit
様々なフォーマットにアクセスするためのコンバートプログラムを作成できます
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UDITS
UDITS(User Defined Interactive Transformation)により波及効果といったカスタムエフェクトのプログラミングが行え、合成時にそれらをダイナミックにロードできます
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Batches
制作の中間、最終段階をコントロール。CleanupファイルやBgtilerファイルの処理や、Xsheetファイルのレンダリングを、バックグラウンドあるいはフォアグラウンド処理で実行します。
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Rec
ネットワーク上の出力デバイスやSCSIのDDRをコントロールし、最終アニメーションを記録します
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Filemanager
シーンファイルの管理、構成
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Sound Voice
音声の入出力が可能。メモリ上でのプリカットレコードトラックの組み込みやフレーム単位で音声の分割が行なえ、音声や音楽の同期用のガイドも用意されています
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Flip
CosmoCompressがあれば、アニメーションをTV解像度でリアルタイムに再生。再生モードではフルカラー、8/16ビット、グレートーン、黒&白などをサポート。Onionskinにより、前後のイメージを複数重ねてプレビューでき、カレントフレームをフルインクで、他のイメージをライトグレーで表示します。
- コンソールの設定が可能
- ズームアウトとミラーのサポート
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Utilties
以下のようなユーティリティにより制作ツールが利用可能
- Quantize−"カラーリダクション":フルカラーイメージの色数を減らす機能
- ポストスクリプトへの印刷
- BGcenter−スキャニングして取り込んだカラー背景をToonzへ自動登録
- コンバート−イメージを別ファイルフォーマットへの変換や、他のソフトウェアパッケージからのイメージのインポートをサポート。
- Cnv2tzu−他のソフトウェアパッケージからイメージをインポートし、それらをペイントされていないToonzのイメージへコンバートすることが可能
- Autoclose−切れたラインを自動的に繋ぎます。
- Fill_tzu−描画イメージを1色のインクカラーと1色のペイントカラーで塗りつぶします。シャドウやハイライト用のレベルの作成に有効です
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