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BIMソリューション

Rebro(レブロ) 基本機能

Rebro 基本機能

Rebro画面構成

Rebro:画面構成

3Dモデルデータ(平断面連動)

一つのモデルデータから平面図や断面図などの各種図面を生成。平面・断面の整合性を常に確保した作図編集を行うこととが可能。
一つの図面に修正を加えることで関連する図面が一括で変更され、リアルタイムで編集、任意角度から断面図を作成した場合も矛盾のない図面表現を実現

Rebro:3Dモデルデータ(平断面連動)

外部参照

各フロア毎や、空調・電気・衛生などの工事種別毎に作成した図面ファイルを参照し、統合モデルとして扱うことが可能。干渉検査や断面図生成、拾い集計にも対応。参照ファイルと統合し、1ファイルで受け渡しも可能。同じファイル名の複数参照にも対応しており、基準階の図面高さを変更することで複数フロアに表示。

Rebro:外部参照

ハンドル操作

ハンドルをクリックするだけで、直感的な作図・編集が可能。コマンド起動を省略してダイレクトに編集。

Rebro:ハンドル操作

アラウンドビュー

全周全方向から編集が行える作図補助機能。表示方向はボタンで切り替えができ、等角投影の表現も可能。CGコマンドにより、ビューの3D表現に対応し、表示方向に合わせてサイズ文字の位置を自動調整。

Rebro:アラウンドビュー

BIMソリューション「Rebro」「Rebro D」に関するお問合わせ

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ダイキン工業株式会社 電子システム事業部 営業部
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ナビダイヤル 0570-023800

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