ダイキン独自のライセンスシェア技術で一人に1台
設備CADが自由に使える環境を提供します
(特許第 3506176 他)
2020年2月26日 ライセンスシェア「Rebro D」プレスリリース
ひとつのライセンスは、一人のもの、という発想を転換し、「ライセンスを複数人で使いまわせる」システムを構築しました。
ライセンスの空き時間をなくし無駄のない運用を可能にする、これからの運用スタイルのご提案です。
- 対象
- Rebro D(ライセンスシェア対応 Rebro)
「Rebro D」ならCAD運用コストの削減に繋がります。
「専用CADもいいけれど、高価だから…」 経営者のそんな不満を一掃。
従来の「ひとつのライセンスは、ひとりのもの」という発想を転換し、「ライセンスを複数人でシェアできる」仕組みを構築。ダイキンが独自に開発した、これからの運用スタイルのご提案です。
- 購入したライセンスを複数の技術者で使いまわせるので、自然なコストカットを実現します。
- ライセンス利用状況は、インターネット経由で弊社サーバーが管理。ご購入ライセンス数を超えた利用分に、レンタル料金を課金する、リーズナブルなシステムです。
- Rebro D のライセンス購入が必要です。
- ご利用方法は、ソフト起動時と終了時にインターネットに接続して、アクセスするだけ。
- ご利用中は、回線接続の必要はありませんので、通信料金も最小限に抑えられます。インターネット環境がない現場でのオフライン利用に対応。最大で1週間に一度だけインターネット経由で起動すればOK。
- 詳しいご利用状況を毎月集計。Web上でもご確認いただけます。
例)Rebro D ライセンスシェアイメージ
支店A氏がCADを使い始め、次に現場B氏が使い始めた。現場B氏はライセンスに空きがないため、時間レンタルでの使用となる。さらに、現場C氏も時間レンタルでの使用となる。支店A氏の利用が終わった時点で、現場B氏が自動的にA氏の使用していたライセンスに切り替わります。現場C氏は、現場B氏の利用が終わった時点で、現場B氏が使用していたライセンスに切り替わる。
ライセンスシェアにおいて、購入ライセンス数を超えて時間レンタルが発生した場合、時間レンタル分の料金を、1時間440円(税込)で設備CADをご利用いただけます。


CADの運用コストを最適化することで、
大幅な経費削減に繋がります!
凄ワザ 特許取得 ライセンスを複数人で使いまわせる!ライセンスシェア
保有ライセンスを全社で使いまわしでき、不足時には時間レンタルで自動対応

- ライセンスシェアなら、パソコンに固定されないライセンス運用が可能。(現場、自宅でも利用可能)
ポイント
ライセンスシェアにより、設備CAD「Rebro D」を必要なときに誰でも使うことができ、さらに、ライセンスを使いまわすことができるのでローコストで運用可能できる!
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