配信期間
2019年12月16日 11:00 ~ 2019年12月23日 15:00まで
スキニングがどうしてもうまくいかないとき、問題はスキニング以前の段階、モデリングまたはリギングの段階での不備であることが多いです。
モデリング段階でのちょっとした工夫で、スキニング作業が圧倒的に楽になったり、より良い変形結果が得られたりします。逆に、メッシュの構造に不備があると、スキニングでどう頑張っても問題が解決しない、ということもよくあります。
今回のセミナーでは、「スキニングのためのモデリング」と題して、良好なスキニング結果を得るためのモデリングTIPSを紹介します。メッシュで形状は作れるけどスキニングは苦手という方、スキニングについての理解をさらに深めたい方を受講者として想定しています。
配信期間 2019年12月16日~12月23日
イベントは終了しました
アークシステムワークス株式会社
開発部
リードモデラー/テクニカルアーティスト
本村・C・純也氏
【プロフィール】
アークシステムワークス株式会社にてプランナー、3Dモデラー、ディレクターを経てテクニカルアーティストに。
2007年頃から個人的にトゥーンシェーダーの研究を開始。
「GUILTYGEAR Xrd」シリーズではメインモデラー、リギング、シェーダー作成などを担当。
その後「ドラゴンボールファイターズ」ではディレクターを担当。
開催日 | 2019年12月16日(月)11:00 - 2019年12月23日(月)15:00 ※動画は約52分ございます。配信期間中は何度でもご覧いただけます。 |
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閲覧費 | 無料(申し込み制) |
ご注意 |
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