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結晶のバンド構造における、価電子帯と伝導帯の間に電子が存在しない禁制帯のエネルギー幅。価電子帯の上部から伝導帯の下部までのエネルギーの差を指す。この幅が広いと絶縁体、狭いと半導体になり、その幅によって半導体の特性が左右される。
CASTEP: 密度汎関数理論(DFT)に基づいたab initio(第一原理)量子力学プログラム
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