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 DAIKIN ものづくり強化セミナーレポート 

DAIKIN ものづくり強化セミナー Vol.40

製品品質向上に向けたものづくり改革

東京会場風景東京会場風景
株式会社良品計画 品質保証部 品質推進課長(中小企業診断士) 今澤 尚久 氏ゲスト講師 株式会社良品計画 今澤氏
開催日

2019年10月24日(木)・25日(金)

会場

JR品川イーストビル 10階・梅田センタービル 31階 ホワイトホール

アジェンダ ゲスト講演

無印良品のモノづくりを支える統合システムのご紹介
~不良品を出さない工場認定と商品開発~

株式会社良品計画 品質保証部 品質推進課長(中小企業診断士)
今澤 尚久 氏

(アジェンダ)
1.株式会社良品計画について
2.無印良品のモノづくり(コンセプトと代表商品)
3.アイテムと工場数、組織体制
4.モノづくり、品質に関わる悩み
5.SpaceFinderの導入(新規工場認定システム)
6.変更管理、重大品質案件管理(社内開発案件)
7.開発進捗管理(Smart Innovatorの導入)
8.今後の計画

主催講演

エンジニアリング・チェーン・マネジメントにおける情報管理のあるべき姿
~コア業務改革ソリューション SpaceFinderのご紹介~

事例紹介

競争力強化に向けたデザインレビュー改革と情報資源の有効活用
~三和シヤッター工業株式会社様 事例のご紹介~

今回のセミナーでは、ゲスト講師として株式会社良品計画の今澤様にご登壇いただき、無印良品のモノづくりを支える統合システム構築についてご紹介いただきました。ファブレスメーカーの品質を確保する上で重要な製造委託先工場の認定プロセスや変更点管理、品質情報管理、さらには、年間約4,000アイテムの新商品をリリースするSPA(製造小売業)ならではの新製品開発プロセスなど、これまでのセミナーとは一味違う、興味深いご講演となりました。また、食品から衣類、家具、家電など、幅広い商品分野を統合管理する上ので考え方や、システム構築プロセスの進め方など、具体的・実践的なお話も含まれていました。

ゲスト講師の今澤様に、ご講演後のコメントをいただきました。

株式会社良品計画 品質保証部 品質推進課長(中小企業診断士) 今澤 尚久 氏

当日はあいにくの雨の中、大勢の方々にご参加いただき誠にありがとうございました。 当初は「小売業のちっぽけな取り組みが、果たして皆様のお役に立るのだろうか」という不安もありましたが、ダイキン工業の皆様の温かいお声に支えられ、また、素晴らしいリーフレットも作成いただいて当日を迎えられました。
セミナー当日は、プレゼンテーションに続く質疑応答や個別相談でも多くの方々とお話をさせていただきましたし、製造業の皆様も品質管理やサプライヤー管理などにいろいろと悩みを持ちつつ課題に取り組まれていることを知ることができました。ご紹介した「無印良品の取り組み事例」が少しはお役に立てたのかな、と安堵しています。
無印良品のシステムもまだまだ未熟です。継続的にブラッシュアップを行って、また皆様にお話しできるような成果が出せるように取り組んでいきたいと思います。

参加者アンケート(回答数:219)

開発プロセスにおける見える化・ナレッジ活用の必要性と課題についてお聞きしました。70%以上の方が、必要性が「ある」と回答。見える化の課題については、「過去の品質情報が集約されず、再利用できない」が1位に入りました。

見える化・ナレッジ活用の必要性
開発プロセスにおける見える化・ナレッジ活用の課題(複数回答)

参加者のコメント(一部抜粋)

  • 何を”品質保証”するのか?グランドデザインを描いて実現していくこと、非常に参考になりました。
  • ワークフロー・業務プロセス・文書管理の巧みな連携に共感。現在、ワークフローシステムを検討しているが、一つ視座を上げて検討を進めたい。
  • 統合システム構築に際し、合意形成・スムーズな導入のコツ・具体的なシステム化イメージ等、持ち帰り、検討していきたいと思います。当社においても個々の活動記録や品質記録などをより効果的に活用する為に、ITの有効な運用が重要だと再認識致しました。
  • トレンドデータを提供することで改善スピードと精度をあげること、”考える時間”にウエイトを置くことに共感できました。
  • 苦情情報を開発に落とし込んでいる点、参考になります。IT化による業務改善も参考になりました。
  • 数千とある製品をどのように管理されているか、実例を含めて知ることが出来、大変参考になりました。
  • 当社もPB・NPB・OEM商品の開発を行っており、開発進捗管理に使えると考えます。
  • 品質の見える化に対しての考え方、方法等、多くのことが参考になりました。自社でも品質の見える化に対しシステムを導入するにあたって参考にさせて頂きたいと思います。
  • 情報一元化から一歩進んで、様々なシステムを集約・かけ合わせる事で新たな情報を導き出せる様なシステムへチャレンジしていきたいと思いました。
  • キーマンによる社内WG、操作マニュアルの完成度の重要性、リリース後の更新の重要性(事前に完璧な要件定義はできない)、キーとなる項目を設けてデータ収集に役立てること等、参考になりました。
  • 情報の活用(スピード化、横展開)を実現された事例の説明は大変参考になりました。今後取り組まれる不良発生情報の分析についても、成功されればとても貴重な企業財産に変わると思います。
  • 短期間で導入されて活用されていることに驚きました。
  • 委託加工先の管理の進め方が参考になった。

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