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 DAIKIN ものづくり強化セミナーレポート 

DAIKIN ものづくり強化セミナー Vol.39

研究開発力を底上げする、情報(データ)の活かし方

東京会場風景東京会場風景
ゲスト講師 ヤンマー株式会社 中村氏ゲスト講師 ヤンマー株式会社 中村氏
開催日

2019年7月23日(火)・24日(水)

会場

JR品川イーストビル 10階・梅田センタービル 31階 ホワイトホール

アジェンダ ゲスト講演

ヤンマーの中央研究所が目指す、研究開発力の底上げと情報の活かし方
~研究プロジェクトの可視化と技術資産の組織的な活用~

ヤンマー株式会社 研究開発マネジメント部 技術マネジメント部 改革推進グループ 課長
中村 哉 氏

主催講演

エンジニアリング・チェーン・マネジメントにおける情報管理のあるべき姿
~コア業務改革ソリューション SpaceFinderのご紹介~

事例紹介

業務改革と情報基盤の融合によるものづくり力強化への取り組み
株式会社熊平製作所 様 事例のご紹介

今回のセミナーでは、ゲスト講師としてヤンマー株式会社の中村様にご登壇いただき、研究開発プロジェクト管理システムの構築事例を中心に、中央研究所における情報管理のあり方やグループウェア撤廃の経緯等もご紹介いただきました。また、システム構築の進め方や思想、失敗事例や成功のポイントにも触れていただき、業務改革とシステム設計の両面で推進された中村様ならではの、内容の濃いご講演となりました。

ゲスト講師の中村様に、ご講演後のコメントをいただきました。

ヤンマー株式会社 中央研究所 研究企画部 改革推進グループ グループリーダー 中村 哉 氏

私は入社以来、約25年間商品開発に携わり、開発部では設計資料や試験データの再利用はもちろん、過去の不具合やノウハウの共有も極めて当たり前の取り組みでした。約5年前に研究所の技術管理に来た時は、研究途中の情報資産とすべきものが全く管理されていない状態でした。グループウェア廃止の動きが追い風となり、システム再構築を協力に進めることが出来、その中でダイキンのSpaceFinderは、帳票管理形式に寄せるととても使い勝手の良いシステムで、構造の方向性が固定でき寄り道せずに完成まで導けました。

参加者アンケート(回答数:226)

開発プロセスにおける見える化・ナレッジ活用の必要性と課題についてお聞きしました。85%の方が、必要性が「ある」と回答。見える化の課題については、成果物の検索性・再利用性、開発計画に対する実績/進捗が上位に入りました。また、今回は研究部門のお客様が多かったからか、「新しい研究開発データ創出や事業化に繋がる情報が共有できていない」「開発途中の課題や仕様変更、対策が共有できない」という課題も多くなっています。

見える化・ナレッジ活用の必要性
開発プロセスにおける見える化・ナレッジ活用の課題(複数回答)

参加者のコメント(一部抜粋)

  • 研究プロジェクト情報の一元化管理と課題進捗の見える化により課題解決の効率が格段に上がることが期待できると感じました。また、成果物は長期テーマであっても、1件として集約されることや、報告書の概要の全員閲覧可能などにより過去の研究開発データが生かされ、無駄(重複)を省けるとわかった。
  • ぶっちゃけた話がとてもおもしろかった。今抱えている悩みは、他の会社も同じようなものだと感じた。解決のヒントや心構えが得られた。
  • 弊社も情報がバラバラに管理されており、過去の資産を再利用できなかったり、研究開発計画の実績や進捗が見えないので、今回のセミナーを受け非常に参考になるシステムであると今後の見える化に役立つ可能性があると感じた。
  • 将来若手研究員への環境づくりについては非常に重要と思う。現に昔のデータを今我々が活用できておらず苦労していることが多々あると感じる。ソフトについては、失敗事例を説明してもらいわかり易かった。後々のメンテナンスのしやすさを考えシンプルに設計することが大事なんですね。確かに作るときはリクエストが多く複雑になりがちです。
  • 導入成功のポイントが非常に参考になりました。操作はシンプル、不用な機能は削除、他システム連携はRPA等。またこのようなセミナーがあれば参加したい。
  • グループウェアからのデータ、システム移行についての考え方が参考になりました。
  • 個別の開発業務で実績、進捗の管理が多くの情報を集約する必要があり困っていました。情報のつなげ方、管理方法という点で大変参考になりました。
  • 研究開発プロジェクトを推進するにあたり、様々なデータや記録や資料などを作成しても結局は誰にも使われない情報にしかならないところを抜本的に解決しようとしているところは素晴らしいと感じた。
  • プロジェクト管理、成果物の再利用について考えさせられました。勉強になりました。
  • 当社でも研究テーマにおけるプロジェクト管理、情報の集約が課題になっており、進め方を良く理解できました。
  • 一つのプロジェクトに対し、報告書、予算管理、出張報告等をまとめるという考え方は参考になりました。
  • 資料にない、生の声の中に、いろいろなヒントがありました。ありがとうございました。
  • ヤンマー様のグループウェアからの移行に際し、取捨選択やシステム移行決定項目のワークフロー開発への軌跡がイメージしやすく、理解の進むプレゼンでした。Q&A中にもあった、ヒアリング方法の大切さを改めて認識した。
  • 自部門の生産性を向上するためのポイント、システムの活用における注意事項について理解できました。是非活かしていきたいです。

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