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製造業向けIT

SpaceFinder
電子帳票

01情報を体系的に管理できる

業務の記録、関連ドキュメント、写真など、電子帳票上に登録することで情報をかたまりとして一元管理します。登録データはデータベースに履歴と共に蓄積。体系化された過去情報の業務利用を促進します。

情報を体系的に管理できる

02業務や部門を越えた情報連携

部門から部門、担当から担当へと、ものづくり業務はコンカレントな情報連携が求められます。「親子帳票機能」は、親業務から起こる子タスク、枝分かれタスクが「子帳票」として発行され、各担当者に指示されます。また「帳票間連携機能」は関連する帳票間でデータがリアルタイムに更新。帳票発行から完了に至るまで、常に最新の情報が組織を越えて連携されます。

業務や部門を越えた情報連携

03高度な検索機能

電子帳票に登録した情報は全て検索することができます。検索条件を自由に設定することで、欲しい情報をスピーディに見つけることができます。また、全文検索、関連語検索など、欲しい情報をピンポイントで探すための豊富な検索機能を提供します。

高度な検索機能

04業務進捗の可視化に最適

電子帳票に登録した情報を一覧形式で表現することで、業務の進捗状況を俯瞰します。自身のタスクや担当顧客案件など、見たい切り口で進捗を確認することができます。また、遅れに対する自動色分けやアラート発信により業務停滞を防止します。

業務進捗の可視化に最適

05豊富な入力補助機能

コンボボックス、カレンダー、画像エリア、マスター参照ボタンなどの豊富な入力補助により、スムーズで間違いのない情報登録を支援します。また、自動採番、必須チェック、フィールドアクセス権などにより、厳格な情報統制を可能にします。

豊富な入力補助機能

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