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製造業向けIT

工程変更管理

工程変更プロセスを標準化し一元管理することにより、確実な顧客調整、品質の確保、生産への適用を実現。

工程変更管理の悩み

  • 影響製品の抽出と処置検討の複雑化
  • 部門をまたぐ審査プロセスの負担増
  • 顧客合意に至るまで長期化

工程変更管理の答え

  • 工程変更管理を電子化し、ムリ・ムダ・ムラを排除
  • 複数部門で並行審査しリードタイムを大幅短縮
  • ワークフローで審査のけじめを徹底

システム利用イメージ

01非生産業務の効率化

工程変更管理帳票を電子化することで、繰り返しの転記作業や台帳作成などの非生産業務から解放されます。マスターデータを活用することで、入力の精度・効率性を大幅に改善します。

非生産業務の効率化

02変更情報を複数の部門・拠点へ同時共有

正確かつ漏れのない変更情報を複数の部門・拠点へ即時に展開。コンカレントに審査し、リードタイムを大幅に短縮します。

変更情報を複数の部門・拠点へ同時共有

03審査プロセスの厳格化とフォローアップ強化

回覧を自動化して然るべき審査プロセスを遵守。タイムリーな進捗把握と自動アラート通知によって業務の停滞を防ぎます。

審査プロセスの厳格化とフォローアップ強化

上記を実現するソフトウェア

帳票・ワークフロー業務改革パッケージ

SpaceFinder

スペースファインダー

業務の記録を丸ごと
データベース化
ワークフローでプロセス遵守

ノーコードアプリケーション開発基盤

Smart Innovator

スマートイノベーター

業務アプリを
ノーコードで開発
企業内情報を有効活用

工程変更管理に関するよくあるご質問

Q
工程変更の際、設計、調達、生産技術、品証などの複数部門の審査が必要ですが、同時共有しながら時間短縮することはできますか?
A

ワークフローによる並列処理を活用することでコンカレント審査による迅速な判断が可能になります。未審査部門には自動的に督促することができます。

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