ページの本文へ

製造業向けIT
  1. 製造業向けIT
  2. ソリューション
  3. 製品開発プロジェクト管理

製品開発プロジェクト管理

製品開発プロセスの標準化、最新情報と進捗のリアルタイム共有でコンカレント開発を実現。

製品開発プロジェクト管理の悩み

  • 分業が進み工程が複雑化、
    手戻りが相次ぐ
  • 複数のプロジェクトが
    重なり、
    トラブルや遅れに
    素早く対処できない
  • 情報共有の不足・遅れによるロスが減らない

製品開発プロジェクト管理の答え

  • 属人化したやり方をシステムで制御し、規定のプロセスを守らせる
  • 進捗をタイムリーに把握し、タスク単位で遅延を防ぐ
  • 複数のプロジェクト情報を集約、全部門・拠点が同じ情報を共有

システム利用イメージ

01電子帳票で製品開発プロセスを統制

自社の業務プロセスを組み込んだプロジェクト管理帳票を自由に作成できます。参照すべき文書も帳票上でプロセスに紐づけて管理でき、全員が正しいプロセス・要領で作業できる環境をつくります。

電子帳票による製品開発プロセス管理

02全体進捗からタスク進捗まで
すべてを見える化

プロジェクトの全体進捗や個々のタスク進捗をタイムリーに把握します。自動色付け・アラート通知などの瞬時に気が付く仕掛けによって、遅れを事前に検知します。

タスク進捗の見える化

03複数プロジェクトの最新情報を
部門・拠点でリアルタイム共有

プロジェクト情報(計画・進捗・成果物)をプロジェクト管理帳票に集約します。関係者全員が常に最新の情報を共有しながら、コンカレントに業務を進めます。

複数プロジェクトの最新情報をリアルタイム共有

04技術文書を体系的に蓄積

プロジェクト終了後、プロジェクト管理帳票はそのまま技術資産のデータベースになります。必要な時に必要な情報・文書へすぐアクセスでき、過去情報の活用を促進します。

技術文書を体系的に蓄積

上記を実現するソフトウェア

帳票・ワークフロー業務改革パッケージ

SpaceFinder

スペースファインダー

業務の記録を丸ごと
データベース化
ワークフローでプロセス遵守

ノーコードアプリケーション開発基盤

Smart Innovator

スマートイノベーター

業務アプリを
ノーコードで開発
企業内情報を有効活用

製品開発プロジェクト管理に関するよくあるご質問

Q
開発難易度によって工程が異なりますが、一つの帳票に集約できますか?
A

できます。製品開発テーマの難易度レベルに合わせて、工程や作成成果物を自由に切り替えることが可能です。

Q
進捗はどのように可視化できますか。
A

プロジェクト単位、工程単位、自身のタスクなど、自由にビューを切り替えて進捗を確認することができます。遅れに対して未然にアラートを発信することができます。

イベント・セミナー

イベント:製造業発のITソリューション

ゲスト講演や当社オリジナルコンテンツを通じて
業務改革やDX推進のポイントをご紹介いたします。

お問い合わせ

メールマガジン登録

「ダイキン 製造業向けITソリューションNEWS」
イベント情報やものづくりブログなどお客様に役立つ情報をお届けします。

ページの先頭へ