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製造業向けIT
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  3. よくあるご質問 - SpaceFinder/Smart Innovator

よくあるご質問

SpaceFinder

製品について

Q 主にどのような利用用途で導入されていますか?
A

ものづくりに関わる様々な部門でご利用いただいております。

Q 導入実績を知りたい。
A

製造業を中心に約700社での利用実績がございます。

Q 価格体系を知りたい。
A

永続ライセンスをご提供しています。ライセンス価格は帳票数とユーザー数で変動しますので、詳細はお問い合わせください。

Q タブレットで利用できますか?
A

SpaceFinderはiPad、Windowsタブレットでご利用頂けます。

Q クラウド環境での利用はできますか?
A

制限事項はございますが利用できます。詳細はお問い合わせください。

Q テスト環境は提供していますか?
A

開発検証用ライセンスを提供しています。(有償)

Q Notesリプレースの実績はありますか?
A

ございます。導入事例をご用意していますので、よろしければお問い合わせください。

機能について

Q 電子帳票はどのように作るのですか?
A

SpaceFinder デザイナーを使ってノンプログラミングで作成することができます。

Q 電子帳票に入力した情報はどのように検索できますか?
A

帳票に入力した情報を検索キーとして、検索します。検索結果を一覧形式で表示でき、進捗確認や過去情報の確認など目的に応じてご活用いただけます。ショートカット機能により、各々見たい情報へすぐにアクセスできます。

Q 電子帳票のテンプレート(雛形)はありますか?
A

約100種類のテンプレートをご用意しています。

Q 関連語検索とは何ですか?
A

検索語に対する類似語を設定することで、類似語も一緒に検索することができます。(例:検索語「不適合」→類似語「不良」)

Q タスクの期限はどのように管理できますか?
A

期限7日前、5日前など期間を指定して、タスク担当者へアラートメールを自動送信できます。また、進捗を一覧化し、条件によって自動で色分けできるので、素早く遅れに気づくことができます。

Q 承認者が不在の時、別の者が臨時で承認することは可能ですか?
A

可能です。代理承認者リストを設定することで、承認者が不在の場合に代理で電子承認ができます。

Q 電子帳票・ワークフローを作成・改修するのに、どの程度のスキルが必要ですか?
A

マウス操作と設定が基本で、特に専門的なスキルは必要ありません。チュートリアルをご提供していますので、短期間で習得いただけます。

Q 電子帳票を作成する際、データベースの定義は必要ですか?
A

不要です。コンポーネントを配置するだけで自動的にデータベースが作成されます。

Q PLMやERPなどの外部システムとの連携はできますか?
A

外部データベース接続、API、CSV連携により他システム連携ができます。

Q シングルサインオン機能はありますか?
A

Active Directory または 社内ポータル(HTTPヘッダー / Cookie)のユーザー認証のみでSpaceFinderとSmart Innovatorにアクセスすることができます。(オプション)

Q 組織やユーザー情報を取り込むことは可能ですか?
A

CSVを介して一括取り込みが可能です。

Q データの操作履歴を取得できますか?
A

電子帳票に対するアクセス履歴(参照、編集、保存など)を確認することができます。

Smart Innovator

製品について

Q 主にどのような利用用途で導入されていますか?
A

ものづくりに関わる様々な部門でご利用いただいております。

Q 価格体系を知りたい。
A

永続ライセンスをご提供しています。ライセンス価格はアプリケーション数とユーザー数で変動しますので、詳細はお問い合わせください。

Q クラウド環境での利用はできますか?
A

制限事項はございますが利用できます。詳細はお問い合わせください。

機能について

Q アプリケーションを作成するために必要なスキルはありますか?
A

マウス操作と設定が基本で、特に専門的なスキルは必要ありません。チュートリアルをご提供していますので、短期間で習得いただけます。

Q 画面項目の入力制御は作成できますか?
A

必須入力チェックやエラーメッセージ表示など簡単に作成できます。

Q テーブル定義をエクセルからインポートできますか?
A

できます。他システムのリプレース時に活用されています。

Q 組織やユーザー情報を取り込むことは可能ですか?
A

CSVを介して一括取り込みが可能です。

Q テスト環境は提供していますか?
A

開発検証用ライセンスを提供しています。(有償)

Q スケジュールを設定して定期的に外部システムからデータを取得することはできますか?
A

可能です。外部システムとのデータ連携において、連携項目やタイミングを自由に設定できます。

Q PLMやERPなどの外部システムとの連携はできますか?
A

外部データベース接続、API、CSV連携により他システム連携ができます。

Q シングルサインオン機能はありますか?
A

Active Directory または 社内ポータル(HTTPヘッダー / Cookie)のユーザー認証のみでSpaceFinderとSmart Innovatorにアクセスすることができます。(オプション)

業種

電機・機械

Q コンカレントエンジニアリングの促進に有効か知りたい。
A

電子帳票を使うことにより他部門の工程・進捗状況・成果物を共有しながら製品開発プロジェクトを進めることができます。

Q 量産企画型商品開発において、開発計画と進捗状況を網羅的に管理することはできますか?
A

複数の開発テーマの計画を集約し、開発是非の判断として利用されています。ERPなどと連携しながら予算計画と実績・工数を管理している事例もございます。

電子部品

Q 個別受注型開発における見積依頼や引合管理での利用実績はありますか?
A

見積~仕様検討~試算~サンプル品作成におけるタスク進捗や文書管理を目的に、多くのお客様でご利用いただいております。

Q 電子部品業界で頻繁に発生する4M変更の管理に対応できますか?
A

電子帳票・ワークフローを活用しながら工程変更プロセスを遵守できます。変更点とその背景・経緯が共有できるので、トレーサビリティ強化につながります。

Q 開発案件の滞留はどのように確認できますか?
A

案件全体や個別タスクごとなど、様々な軸で進捗状況を確認することができます。遅延案件に対して色付けしたり、関係者に自動でアラート通知を発信することもできます。

輸送用機器

Q IATF16949準拠に対応していますか?
A

電子帳票でIATF16949に沿った標準プロセス(イン・アウト)を可視化することにより、APQPやPPAPなどのコアツールの実行と徹底が可能になります。

Q 開発機種数が多く、過去情報をタイムリーに探せません。SpaceFinderにおける情報管理のメリットが知りたい。
A

電子帳票で体系的に情報管理することで、車種・モデル・仕様・評価など、効率よく横串で絞り込んだ検索が可能になります。

化学・素材

Q 化学物質管理には対応していますか?
A

SDS作成・GHSラベル作成の専用ソフトと連携しながら、製品の原料や規格データベースとしてご利用可能です。

Q マテリアルズ・インフォマティックスに取り組むことは可能ですか?
A

実験データベースとして集積されたデータを活用したモデル作成や、逆問題の提示など、弊社取り扱いのインフォマティックスソリューションと連携してご提案可能です。

エンジニアリング

Q EPCを通してドキュメント発行の予実管理は可能でしょうか?
A

可能です。計画から竣工までの業務フローに沿って、タスクおよびドキュメントを管理し、ナレッジ化までを仕組み化します。

部門

研究

Q 過去の研究結果だけではなく、その過程の情報も参照したい。どのようにすればよいか知りたい。
A

研究開発プロジェクトを電子帳票で管理することにより、計画書・研究データ・議事録・報告書などが時系列で集約されます。研究背景から結果まで全ての情報を検索することができます。

Q 研究報告書をデジタル化したいが、セキュリティについて知りたい。
A

強固できめ細やかな開示制限設定ができます。ビューアでの閲覧や開示申請ワークフローを利用して、漏洩防止を厳格に管理されているお客様が多数ございます。

Q 研究人材育成を目的にした利用方法を知りたい。
A

研究者の育成計画・実績管理、スキルマップとしてご利用いただいております。また日々の研究情報を簡易に検索利用できるので、若年者のスキル底上げが期待できます。

設計開発

Q 電子帳票で設計文書を管理するメリットを知りたい。
A

電子帳票では「設計開発プロセス」「タスク」「文書」を紐づけて管理できるので、ドキュメントの作成状況(進捗)が一目で分かります。検索性もフォルダ管理と比較して大きく向上します。

Q 設計途上で発生する技術課題の管理にも利用できますか?
A

電子帳票に、課題やDRなどでの指摘と対策期限をインプットすることでタスクとして管理できます。

生産技術

Q 工程設計におけるQC工程表をデジタル化することはできますか?
A

可能です。工程・仕様・設備・治工具・ドキュメントをデータベース化して統合管理することができます。

Q 海外工場も含めた設備情報の統合管理で利用することはできますか?
A

ご利用頂けます。海外からの設備投資の受発注や工場監査業務などで利用し、グローバル標準化を実現されているお客様が多くございます。

品質保証

Q 電子帳票で品質情報を管理するメリットを知りたい。
A

市場不具合や場内不適合業務を電子帳票で管理することで、受付~是正対応までの情報を時系列・体系的に蓄積できます。品質情報の再利用性が大幅に向上します。

Q 不適合傾向や定期的な品質レポートを自動的に出力することはできますか?
A

グラフ機能により、リアルタイムで品質傾向を分析・レポーティングできます。

Q 検査機器などとのデータ連携はできますか?
A

検査機器からデータを取り込んで検査記録書を自動的に出力できます。

Q 品質記録などのISO文書管理で利用することはできますか?
A

文書、改定履歴、関連書式を初版から最新版まで一貫して管理することができます。

DX推進・情シス

Q ユーザー部門が開発するために、どの程度のスキルが必要ですか?
A

プログラム設計・コーディングが不要なので、専門的なスキルは必要ありません。短期間でのデジタル人材育成をご支援いたします。

Q PLMやERPなどの外部システムとの連携はできますか?
A

外部データベース接続、API、CSV連携により他システム連携ができます。

Q 画面項目の入力制御など、データの整合性を維持するための統制を図ることは可能ですか?
A

入力制御やエラーメッセージ表示など、設定のみで簡単に作成できます。

用途

研究テーマ予算管理

Q 工数や経費実績を管理している他システムからデータを取得することはできますか?
A

可能です。勤怠管理システムやERPと連携して予算実績を管理されているお客様が多数ございます。

Q 研究予算全体を可視化、分析するためのダッシュボードは用意されていますか?
A

グラフやピボットにより、コスト軸・時間軸・ヒト軸で多角的な集計が可能です。

開発プロジェクト予算管理

Q 部門ごとに予算計画や消化状況を管理する仕組みが異なりますが、連携することはできますか?
A

原価管理システムや経費実績・勤怠実績を管理するシステム、エクセル・CSVファイルなど様々なデータソースからデータ取得が可能です。

Q 開発製品によって予算立案プロセスが異なりますが、それぞれに適応できますか?
A

個別受注型商品や量産企画型商品など、それぞれの予算立案プロセスに沿ったアプリケーション作成が可能です。

Q 開発予算全体を可視化、分析するためのダッシュボード機能は用意されていますか?
A

グラフやピボットにより、コスト軸・時間軸・ヒト軸で多角的な集計が可能です。

Q プロジェクトの予算実績と成果物を紐づけることはできますか?
A

可能です。タスクや成果物を管理するプロジェクト管理システムと予算管理システムを連携することができます。

実験データ管理

Q 実験業務の期限管理も管理できますか?
A

実験プロセスを可視化でき、自身のタスクだけではなく、全実験業務を俯瞰できます。ワークフローを利用することで、実験依頼や結果の電子承認も可能です。

製品規格データベース

Q 社内システムで管理している法規情報、原料情報、コスト情報を統合できますか?
A

可能です。バッチ処理などでリアルタイムに連携し、統合管理されているお客様が多数ございます。

Q 製品規格データベースで作成した情報(品質・スペックなど)を他の業務で活用できますか?
A

QC工程作成や検査工程など、様々な業務でマスターとして活用することができます。

タレントマネジメント

Q 職務履歴などの社員の個人情報を管理するうえで、閲覧権限は細かく設定できますか?
A

個人、上長、管理職に応じた閲覧権限をきめ細やかに設定することができます。

Q スキル情報をもとにしたリソース分析はできますか?
A

拠点別、勤続年数別、資格級別、年齢別などで、社内の人材構成を自動的に分析できるので、戦略的人材育成が可能になります。

製品開発プロジェクト管理

Q 開発難易度によって工程が異なりますが、一つの帳票に集約できますか?
A

できます。製品開発テーマの難易度レベルに合わせて、工程や作成成果物を自由に切り替えることが可能です。

Q 進捗はどのように可視化できますか。
A

プロジェクト単位、工程単位、自身のタスクなど、自由にビューを切り替えて進捗を確認することができます。遅れに対して未然にアラートを発信することができます。

デザインレビュー管理

Q 製品開発の難易度によって審議項目が異なりますが、一つの帳票に集約できますか?
A

できます。難易度レベルに合わせて、審議項目や成果物・報告資料を自由に切り替えることが可能です。

設計手順ナビゲーション

Q 製品や開発ランクによって、設計手順・設計インプット/アウトプット情報が異なりますが、一つの帳票に集約できますか?
A

できます。例えば、開発ユニットごとに自由にレイアウトを設定できます。また、製品ごとに、手順や検討すべき項目などを自動的に切り替えることが可能です。

Q 各タスクの工数は管理できますか?
A

タスクごとに標準工数を見える化できます。実際の工数と比較した差異分析も可能です。

部品表(BOM)

Q 階層構成(ツリー)は自由にレイアウトできますか?
A

ツリーグリッドコンポーネントを利用して自由に作成することができます。

Q 部品単位に図面やドキュメントを紐付けて管理できますか?
A

可能です。改定履歴も残しながら、常に最新図面・ドキュメントを利用できます。誤った図面流用によるトラブルを防止します。

製品仕様データベース

Q 仕様変更があった場合、カタログ、マニュアルなどの変更対象を簡単に特定できますか?
A

可能です。また、設計変更情報を起点にした製品仕様管理をするために設計BOMと連携して活用されている事例もございます。

評価試験データ管理

Q 試験装置から自動的にデータ取得して評価することはできますか?
A

試験データ収集から報告書作成までを完全自動化できます。転記ミスや改ざん防止を支援します。

Q 評価試験データなどの機密情報に対する閲覧制限はできますか?
A

情報漏洩防止・文書改ざん防止の観点で、閲覧・編集制限を設定できます。最終承認データは編集ロックをかけることもできます。

生産準備管理

Q 生産準備の進捗はどのように確認できますか?
A

金型手配、設備計画などの個別タスクだけではなく、工程単位や部門単位など、プロジェクト全体を俯瞰して自由にビューを切り替えて進捗を確認することができます。

Q 製品種別や顧客ごとに作成成果物が異なりますが、一つのシステムに集約できますか?
A

製品カテゴリーに合わせて、プロセスやお客様指定の成果物フォーマットを自由に切り替えることができます。

目的別BOM

Q 目的別BOMは、どのような用途で利用されていますか?
A

生産準備BOM、コストBOM、環境安全BOM、サービスBOMなどでご利用いただいております。

工程設計(BOP)

Q 工程データベースからQC工程表を出力できますか?
A

工程情報をエクセルに出力してQC工程表として利用できます。

工程変更管理

Q 工程変更の際、設計、調達、生産技術、品証などの複数部門の審査が必要ですが、同時共有しながら時間短縮することはできますか?
A

ワークフローによる並列処理を活用することでコンカレント審査による迅速な判断が可能になります。未審査部門には自動的に督促することができます。

設備保全管理

Q 設備や機器情報の関連性は自由にカスタマイズできますか。
A

拠点(事業所・工場・ライン)や工程に紐づけたり、階層構造を持つなど、自由にカスタマイズすることができます。

設備投資管理

Q 海外工場の実績を管理している他システムからデータを取得することはできますか?
A

可能です。会計系システムからデータを自動的に抽出して、計画との差異分析を実施しているお客様が多くございます。

海外工場支援

Q 海外拠点との連携を図るにあたり、クラウド環境で利用することはできますか?
A

クラウド環境上で海外拠点連携しているお客様が多数ございます。利用における制限事項についてはお問い合わせください。

Q 海外工場とのやり取りにあたり、キャッチオール規制などの戦略技術輸出管理に適応できますか?
A

戦略技術の該非判定を自動化し、効果的な海外工場支援を実施することができます。

品質データベース

Q 市場不具合や場内不適合など、拠点やシステムごとにバラバラに管理している品質データを集約できますか?
A

工場や営業所、サービス拠点などに情報を散在させることなく、不具合内容や原因・対策まで、一連の情報を自動的に集約することができます。

出荷・受入検査データベース

Q 受入検査結果をタブレットで入力したいのですが可能ですか?
A

SpaceFinderはiPad、Windowsタブレットでご利用頂けます。

Q 不適合品などの写真を撮影してデーターベースに取り込むことはできますか?
A

Webカメラなどで撮影したデータをそのまま電子帳票に貼り付けできます。

クレーム管理

Q クレーム発生時に関係者へ自動的に発生連絡をするこはできますか?
A

可能です。クレームの重要度に応じて、関係者に自動的に発生連絡を通知できます。

Q クレーム発生後、種類や重要度に応じて対処が異なりますが、システム適応できますか?
A

可能です。重要度や波及性に応じて、自動的に対応フローや決裁権限の切り分けができます。

ISO文書管理

Q ISO文書の改訂手続きにも利用できますか?
A

社内のルールや規則に沿った改訂処置が可能です。ワークフローによる改訂承認後は自動的に最新版が公開されます。改訂後の最新版公開と同時に改訂前の文書は旧版扱いとなり、最新版と旧版の混在を防ぎます。

Q 文書カテゴリー毎にアクセス者を限定することはできますか?
A

部門やグループなど、アクセス権限を細かくかつ適切に設定することができます。

Q 最新版文書の発行時に、関係者へ周知するための機能はありますか?
A

改訂手続きのワークフローに周知すべき関係者やグループを設定しておくことで、自動で配布することができます。

Q 文書更新時期の管理はできますか?
A

社内のルールや規則に沿った改訂処置が可能です。ワークフローによる改訂承認後は自動的に最新版が公開されます。改訂後の最新版公開と同時に改訂前の文書は旧版扱いとなり、最新版と旧版の混在を防ぎます。

過去トラデータベース

Q 具体的に過去トラデータベースをどのように利用していますか。
A

DR、設計基準、べからず集、チェックリストやFMEA作成などで活用しているお客様が多くございます。

稟議・申請・届出

Q ドキュメント自体に押印することはできますか?
A

ワークフロー承認時に、Officeファイル、PDFなどに電子押印することができます。

Q 外出先などから、タブレット上で承認はできますか。
A

SpaceFinderはiPad、Windowsタブレットでご利用頂けます。

導入をご検討中の方

Q 初期導入のサポートはありますか?
A

導入をスムーズに成功させるため、以下のサービスをご提供しています。

  • チュートリアル提供
  • 実現性検討サービス
  • 内製化支援サービス
  • オンサイトQAサービス
  • 構築支援サービス
Q 導入後のサポートはありますか?
A

SpaceFinderの操作に関するお問い合わせはサポートデスクで対応しております。また、定期的なバージョンアップによる新機能をご利用いただくことができます。※技術サポート契約の締結が必要になります。

お問い合わせ

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