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シミュレーションソフトウェア
Materials Studio

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Materials Studio 2017 R2(2016年12月リリース)

過去バージョンの機能紹介一覧

新モジュール・新機能

  • 新モジュール : Canteraモジュールは、化学反応速度式を解くためのCanteraソルバーの入力ファイルの作成・編集や計算の実行を行うためのインターフェースと環境を提供します。
  • 新機能 : Cantera Reactionエディタを使って、新しい化学種や反応を熱力学的に矛盾のないように複雑な反応スキームに追加することができます。
  • 新機能 : Canteraモジュールでは、平衡状態、連続撹拌槽型反応器中、そして一次元フレームモデルにおける気相反応を取り扱うことができます。

量子力学計算モジュールのハイライト

  • 新機能 : CASTEPでEPRのgテンソルを計算できるようになりました。
  • パフォーマンス改善:大規模なモデルに対するCASTEPを使ったラマンスペクトルの計算が高速化されました。
  • 精度向上 : ノルム保存型のOTFG擬ポテンシャルが希土類の4f/5f電子を含む元素に拡張されました。
  • 対応材料の拡大:DFTB+のライブラリにSiとSiO2用のパラメータが追加されました。
  • 新機能 : ONETEPで溶媒和エネルギーが計算できるようになりました。
  • 新機能 : DFTB+で機械的特性の計算が可能になりました。
  • 機能改善 : CASTEP、DMol3、 DFTB+でpartial Hessianの取り扱いが共通化されました。

Visualizerのハイライト

  • 機能改善 : ジョブフォルダ名のフォーマットの指定ができるようになり、Materials Studioのプロジェクト内での非専用ファイル形式の取り扱いが改善されました。
  • 機能改善 : Clean機能が周期系にも適用できるようになりました。
  • 機能改善 : オブジェクトの表示に関する機能としてHideとUnhide機能が追加されました。

新機能

  • 新モジュール : Canteraは化学反応速度式を解くためのモジュールです。以下の機能が搭載されています。  
    • Equilibrium : 熱平衡状態での混合物の組成の計算
    • CSTR : 連続攪拌槽型反応器中での時間対濃度の変化を計算
    • 1D Frame : 1次元フレームモデルでの計算
    • 典型的な適用例をカバーするチュートリアルも付属します
  • オブジェクトの表示に関する機能としてHideとUnhide機能が追加されました。
  • 増え続ける様々なファイル形式も取り扱えるように、未知のファイル形式に対応できるようになりました。この機能により、未知の形式のファイルをプロジェクトに配置できますが、アプリケーションには関連付けられません。そのようなファイルは、例えばカスタムのスクリプトによって処理することができます。
  • 金属の計算に非局所型の交換相関汎関数を適用できるようになりました。
  • CASTEPの分子動力学計算で、ランダムに原子に初速度を与える設定の他に、原子のVelocityプロパティーの値を使用することができるようになりました。
  • CASTEPでESR(EPR)分光法でのgテンソルの計算ができるようになりました。
  • CASTEPのラマンスペクトルの計算で線形応答法による計算が可能になり、大きな系に対する計算時間が大幅に短縮されました。
  • DFTB+のユーザーインターフェースおよびスクリプティング機能で非整数のスピンを与えることができるようになりました。
  • Linux OSにMaterials Studioをrootでインストールしたときに、ジョブ管理システムと連携させるために、その環境変数を新しいオプション"-gridenginepath"で読み込むことができるようになりました。
  • MaterialsScriptで使われるPerlのバージョンが更新されました。この更新で新しいPerlの機能が提供されます。(詳しくは、  http://perldoc.perl.org/5.22.0/perldelta.html をご参照ください。)この更新では、MaterialsScriptで利用できる構文に要件が追加されています。Materials Studio 2017以前のバージョンを使用して作成したMaterialsScriptは新しいPerlの要件を満たすために、スクリプトの修正が必要になる場合がありますのでご注意ください。

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機能改善

Visualizer
  • 孤立系に対する構造最適化の前処理として使用されるClean機能が、周期系中の分子フラグメントに適用できるようになりました。フラグメントの結合長と結合角度のみが最適化されます。全体の最適化はForciteなどの計算モジュールを使用してください。
  • Bead Typesダイアログの操作性が改善されました。
  • Materials Visualizer全体において、原子などのオブジェクトに対する、新しい色選択の仕組みが搭載されました。
Jobs
  • モジュール実行時に作成されるフォルダ名のフォーマットを変更できるようになり、構造・モジュール名・タスク名を省略形にしたり、非表示にしたりできるようになりました。
  • Gatewayの設定ファイルに、ジョブ管理システムの設定を行うことができるようになり、定義されたエイリアスを各計算モジュールのJob Controlタブに表示できるようになりました。
Scripting
  • BandGapプロパティーがDMol3とDFTB+の実行結果のハッシュに追加されました。
  • DFTB+のスクリプティング機能にDateFrequency機能が追加され、テキスト形式のデータをユーザーが指定した間隔で出力できるようになりました。
Quantum
  • ランタノイドとアクチノイドのノルム保存型のOTFG擬ポテンシャルが追加されました。希土類元素を含む系に対する線形応答理論に基づく計算や非局所型の交換相関汎関数を用いた計算ができるようになりました。
  • CASTEPの機械的特性の計算機能がLDA+Uに対応しました。
  • Tian(2012)の定式化に基づくVickers硬度の計算機能が、CASTEPおよびDMol3と、それに対応するPipeline Pilotのコンポーネントに実装されました。
  • Hartree-Fock法を用いた計算がDMol3に実装されました。このオプションは、DMol3、QMERA、QSARモジュールで利用可能です。
  • DFTB+に機械的特性の計算機能が実装されました。
  • 溶媒モデルを使用して、分子系に対する溶媒和エネルギーを計算する機能がONETEPに実装されました。
  • CASTEPを使用して、体積一定の条件で格子定数の構造最適化ができるようになりました。
  • ハイブリッド交換相関汎関数の、LDA/GGAとHartree-Fockのポテンシャルの係数を指定できるようになりました。
  • 基底関数重なり誤差の補正を行うときのサブシステムのスピン状態を明示的に指定できるようになりました。この機能は、スピン状態が未知の分子の束縛エネルギーを計算するときに重要となります。
  • DFTB+に新しいパラメータセットが追加されました。
    • siband : Si結晶やSiの酸化物、そしてそれらのヘテロ構造用
    • magsil : MgやSiの酸化物を含む金属有機構造体用
  • 部分的なHessianの計算を行うときに、DFTB+およびDMol3がHessianの一部のみを出力するようになりました。
Classical
  • GULPにTiO2用のMatsui-Akaogiライブラリと、Liを含む有機系用のReaxFFのパラメータが追加されました。
License Pack
  • License PackのFlexNetライブラリが新しいバージョンに更新され、ネットワークインターフェースカードの名前にeth0以外を使用できるようになりました。
  • License PackのFlexNetライブラリが新しいバージョンに更新され、いくつかの既知の問題が解消されました。

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