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最新バージョン / Autodesk MotionBuilder

Autodesk MotionBuilder 2009 機能紹介


64-Bit Windows オペレーティングシステムのサポート

MotionBuilderはWindows XP Professional x64 Edition、同様にWindows Vista Business x64 Editionをサポートします。

Customer Involvement Program (品質向上プログラム)

MotionBuilderはAutodesk Customer Involvement Program (CIP)(品質向上プログラム)をサポートします。CIPはお客様のマシンにインストールされたオートデスク製品の使用環境/システムを含む情報を自動的に収集しオートデスクへ送信します。この方法によりオートデスクはソフトウェア開発において製品のパフォーマンスと品質をいちじるしく向上させることができます。これはオートデスク製品がよりお客様の要望に沿う様に作られる為の方法を提供します。
初回ソフトウェア起動時に、品質向上プログラム ウィンドウが表示され、このプログラムへの招待案内をします。品質向上プログラム加入によって、お客様のシステム構成とMotionBuilder使用状況の情報が自動的にオートデスクへ解析の為に送信されます。



品質向上プログラム参加はお客様の許可を必要とします。これはお客様の氏名、住所、電話番号、または製品のシリアル番号をお客様の許可なしには抽出しません。
品質向上プログラム(CIP)はAutodesk Customer Involvement Program Privacy Policyに準拠します。

SteeringWheels™/ViewCube™

オートデスクの他の3D製品と同様に、MotionBuilder内でのViewCubeの使用が可能になりました。



SteeringWheels


ViewCube



SteeringWheels > Rewind Toolの使用例

リジッドボディ ダイナミクス

リアルタイムで3Dオブジェクトを使用したリジッドボディシミュレーションをシーン内に設定することが可能になりました。MotionBuilderのリジッドボディ ダイナミクスはキャラクタ(Ragdollコマンドが用意)、オブジェクトそしてその他のシーンエレメント同士が貫通するのを防ぐリアルタイムの衝突判定(コリジョン)をサポート。これは仮にキャラクタがオブジェクトに干渉する3Dアニメーションを編集したい場合非常に効率よく作成できます。



Ragdollソルバ(シュミレーション前)


Ragdollソルバ(シュミレーション後)



Ragdollプロパティ



RigidBodyダイナミクス例


Physicsソルバー

MotionBuilderはアドバンスCGライト減衰シェーダによってビューワウィンドウ内でのリアルタイムの高品質表示をサポートします。ライト減衰シェーダは詳細そして現実的なポイント、スポットライトの減衰を新しいレベルとして加え、リアルタイム表示させます。

ダイナミックライティングシェーダー

MotionBuilderはダイナミックライティングシェーダーをサポートしました。Motion Builderはデフォルトではフェースの頂点ごとでのライティングを計算しています。このダイナミックライティングシェーダーはよりソフトなピクセル単位での減衰によりリアリスティックな効果を得ることができます。

ダイナミックライティングシェーダーは法線マップのリアルタイム表示を可能にし、シーンのルックアンドフィールを劇的に向上します。またライトの減衰は繊細さと現実感を新しいレベルに引き上げます。

注:NVIDIA®のボードにより機能は制限されます。



ライト減衰シェーダー


ノーマルマップシェーダー



ダイナミックライティングシェーダー


ライトの設定

FBX SDK

MotionBuilderは最新版のFBX SDK搭載により3ds MaxやMayaなどのソフトウェアパッケージのファイルの互換性を強化させることができます。

新しいPythonコンソール

処理能力の高い、完全なPythonエディタの統合によりスクリプトの開発、テスト、そして効率化をMotionBuilder内で行うことが可能になります。
新しいPythonエディタはシングルそして複数文での入力、タブ化されたワークスペース、行番号、コード色分け表示、履歴、ホットキーのサポート、ドラッグ&ドロップのサポート、エラーメッセージのカラー表示、検索、自動完了のサポートを提供します。



Pythonサポートの更新

MotionBuilderのPythonライブラリはバージョン 2.5.1に更新されました。これはMaya 2009と同じバージョンを使用しています。

CgFXサポートの更新

MotionBuilderがバージョン2.0のCgFXライブラリをサポートすることにより最新のCgFXのシェーダー技術を駆使することが可能になります。

OpenReality SDKのPlug-inパスのカスタマイズ化

新しいプレファレンスウィンドウ内の設定は追加のPlug-inパスを定義可能にすることによって外部ディレクトリへ配置されたプラグインへアクセスすることができます。



OpenReality SDKの簡素化

OR SDKのプロパティが割り当てられていたMotionBuilder内のプロパティへの方法を簡素化しました。以前まではSDKを使用しプロパティ作成時、顕著な遅れがMotionBuilder内で生成される前に見られました。Midiデバイスなどの複雑なSDKオブジェクト生成は長い工程でしたが、MotionBuilder2009では、この工程はほぼ瞬時に行われます。

Autodesk HumanIKの統合

HumanIKミドルウェアライブラリはOpenReality SDKで構築されたプラグインとしてMotionBuilder内へ統合されました。開発者はAutodesk HumanIKミドルウェアライブラリと同じライブラリをMotionBuilder内で使用することが可能になります。MotionBuilder HumanIKは最新版のHIKライブラリ、強化されたキャラクタソルバ提供を反映させたライブラリに更新されました。Character Setting Pane内のキャラクタソルバの新しいメニューはHumanIKライブラリの選択ができるように加えられました。



HumanIkの使用例 ControlRigの使用で腕が伸びたり縮んだりします。

ピボットのオフセット

値をマニュアルで設定する代わりにビューワウィンドウ内でオブジェクトのピボットオフセットを変更できるようになりました。



アニメーションレイヤへアクセスするインターフェース

MotionBuilder内のアニメーションレイヤへアクセス可能なPlug-inを作成可能になりました。
Plug-in内で選択しているレイヤ内のキーの追加と削除ができるようになりました。

キャラクタの"Reset Properties"機能

キャラクタの" Properties"へのアクセス機能はOpenReality SDK plug-inによってキャラクタのプロパティの設定をリセットするようなPlug-inを作成することが可能になりました。

FCurveウィンドウ内でのキーのスケール

FCurveウィンドウ内のスケールのピボットポイントのように選択した複数のキーフレームグループをスケールすることが可能になりました。



Ctrl+中マウスでカーソル位置を中心にスケールできます。

カメラの前景/背景プレートのサポート

3Dシーンの背後へ背景プレーンを描くように3Dシーンの前面に画像/動画などの要素を前景へ描画設定が可能になりました。



コマンドラインからのモーションビルダーの起動(+スタートフラッグ)

motionbuilder.exe [フラッグ] [Pythonスクリプト or ファイル名]
 例)motionbuilder.exe mia_blue.fbx fbxファイルを指定して軌道します。

フラッグタイプ
−console ORSDKでFBTraceによりアウトプットウィンドウが開きます。
−verbosePython std/err 出力のすべてのpythonのメッセージが表示されます。
 例)motionbuilder.exe -console -verbosePython Script.py
−S フルスクリーンモードでMotion builderが起動します。
−g [width] [heigh] 解像度を指定します。デフォルトでは最大限に使用します。
−suspendMessages 警告やダイアログが表示されません。スクリプトなど自動処理でダイアログなどに中断されたくない場合に便利です。
−T[UI Name] Motion builderにレジストされたツールを指定して起動します。

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