動作環境
MODO 17 シリーズ 動作環境
サポートされているオペレーティングシステム |
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ハードウェア要件 |
ハードウェア要件(最少)
ハードウェア要件(推奨)
※記載されている情報は、平均的なユーザーの環境を対象にしています。ソフトウェアの用途によっては記載されている要件と異なる場合があります。
- 2.5GHz以上のクアッドコアプロセッサ
- 250GB以上の空き容量を持つSSD(一時ファイル、キャッシュファイルの保存に使用)
- 16GB以上の実装メモリ(RAM)(※)
- 1920 x 1080ピクセル以上の解像度を持つディスプレイ
- 最新のドライバーを搭載したNVIDIAまたはAMDグラフィックカード
- 8GB以上のグラフィックスメモリが搭載されたグラフィックスカード
- OpenGL4.4以上をサポートするドライバ
(※)仮想メモリを使用することで、安定性が向上し、大規模なプロジェクトでのデータ損失を防ぐことができます。 |
推奨されるグラフィックドライバーのバージョン |
- NVIDIA:461.09以降(※)
- AMD:8.982.8.1以降(※)
(※)NVidiaまたはAMDのウェブサイトから最新版のドライバをダウンロードすることをお勧めします。 |
その他必要な環境 |
- インターネット接続環境(製品登録、プログラム取得時)
- 以下の製品ではMODOを使用するコンピュータにおいてライセンス認証時および30日に一度はインターネット接続が必要です。
- MODO サブスクリプション製品
- MODO メンテナンス製品
※オフライン環境でのご使用が必須の場合は、別途MODO JAPAN GROUPまでご相談ください。
MODO JAPAN GROUP |
開発元で動作が確認されているハードウェア |
Apple
- MacBook Pro(Retina, 2017)
- MacBook Pro(Retina, 2018)
- MacBook Pro(M1 Pro, 2021)
- MacBook Pro(M2 Pro, 2023)
AMDエンタープライズグラフィックスカード
- Radeon Pro 560X
- Radeon R9 M370x
NVIDIAプロシューマーグラフィックスカード
- GeForce GTX 1070 Ti(Linux)
- GeForce RTX 3060 Ti
NVIDIAエンタープライズグラフィックスカード
- Quadro RTX A2000(laptop)
- GeForce RTX 3060 Ti
- Quadro T1000
CPU
- Intel i7-8700
- Intel i9-9900k
- Quadro T1000
- Intel i7-11850H
- Intel Xeon E3-1505M v6
- AMD Ryzen 5 5600x
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※上記システム要件はMODOの開発元(FOUNDRY社)で動作を確認して発表しているものであり、すべての環境で動作を保証するものではありません。予めご了承ください。
※グラフィックスカードのドライバはNVIDIAやAMDのウェブサイトからご利用の機器の最新のものをダウンロードし、インストールしてください。
※ハードウェアやドライバソフトウェアは日々メーカーでアップデートが行われております。最新の情報はMODOの開発元(FOUNDRY社)の動作環境ページをご覧ください。
System Requirements | Modo | Foundry
入力に対応しているファイルフォーマット |
- MODO Scene(*.lxo)
- MODO Mesh Preset(*.lxl)
- LightWave Object(LWO2)(*.lwo)
- LightWave Object(LWO3)(*.lwo)
- LightWave Object(LWOB)(*.lwo)
- Alembic Format(*.abc)
- X-Rite AxF(*.axf)
- COLLADA 1.4.1(*.dae)
- Autodesk DXF(*.dxf)
- Adobe Illustrator EPS(*.eps *.ai)
- Protein Database(*.pdb)
- McNeel Rhino 3DM 7.0(*.3dm)
- Scalable Vector Graphics(*.svg)
- Pixar USD(*.usd *.usda *.usdc *.usdz)
- Autodesk FBX(*.fbx)
- Stereolithography STL(*.stl)
- VideoScape GEO(*.geo)
- SolidWorks Model(*.sldprt *.sldasm)
- Wavefront OBJ(*.obj)
- OpenVBD Model(*.vbd)
※別売のCAD ワークフローツール「Power Translator」を用いて、Parasolid、IGES、STEP、SAT、Rhinoの入力に対応しています。「Power Translator」の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
Power Translator(MODO JAPAN GROUP) |
出力に対応しているファイルフォーマット |
- MODO Scene(*.lxo)
- LightWave Object(*.lwo)
- Wab3D Standard X3D(*.x3d)
- Alembic Format(*.abc)
- COLLADA 1.4.1(*.dae)
- Autodesk DXF(*.dxf)
- HPGL Plotter File(*.plt)
- Layerd PSD(*.psd)
- McNeel Rhino 3DM 7.0(*.3dm)
- Scalable Vector Graphics(*.svg)
- Pixar USD(*.usd *.usda *.usdc *.usdz)
- Autodesk FBX 2020(*.fbx)
- glTF v2(*.glb)
- glTF v2(*.gltf)
- Stereolithography STL(*.st)
- VideoScape GEO(*.get)
- Wavefront OBJ(*.obj)
※別売のCADワークフローツール「Power SubD-NURBS」を用いて、IGES、STEP、SAT、Rhinoの出力に対応しています。「Power SubD-NURBS」の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
Power SubD-NURBS(MODO JAPAN GROUP) |