ダイキン BIMソリューション
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BIMソリューション
建設設備会社、管理会社、建物オーナー等 の業務効率化による生産性向上を目指し、BIMを活用した設備設計ソリューションを推進します。
録画動画
【見逃し配信】セミナーの録画動画を視聴いただけます!
建設業DXを推進するSpaceFinderの活用【1月14日開催 WEBセミナー】録画
Rebro D 空調衛生編【1月13日開催 WEBセミナー】録画
Rebro D 電気設備編【1月22日開催 WEBセミナー】録画
セミナー開催情報
空調・換気設備設計支援クラウドサービスDK-BIM オンライン操作説明セミナー
- 日時
- 2022年4月22日(金)14:00~16:00(13:45開場)
- WEB開催
- オンラインセミナー
ダイキン建設DX推進オンデマンドセミナー
技術・研究開発テーマ管理におけるDX推進
~技術開発情報の共有と管理業務の効率化~
- 配信期間
- 2021年12月8日(水)9:00 ~ 12月17日(金)17:30
テレワーク対応
ライセンスシェア「Rebro D」でテレワーク対応をしませんか?
設備CAD「Rebro D(レブロディー)」によるコロナ対策のご案内。
急なテレワーク対応や経費削減への要求に「Rebro D」は最適です。
BIMソリューション
BIMデータ活用 メリット紹介 BIMで「Rebro」活用のメリット
他ソフトとの連携/BIM物件での多くの導入実績/DK-BIMと連携した空調設計効率化
ダイキン工業の考えるBIMへのアプローチ
BIMへのアプローチ
ダイキン工業の考えるBIMへのアプローチは、「建設業界全体へ変革を起こす」ではなく「お客様へメリット提供出来る」を目指したBIMの利用を目指しています。
各設計段階での計算、見積、機器選定などの業務にBIMデータを活用します。
BIMデータに付与されている情報を各業務において有効活用することにより、これまで手作業で行っていた業務を効率化し、自動化を実現します。
クラウド型空調設計支援システム「DK-BIM」
空調を中心とした「計算支援ソフトウェアを核」として、BIM-CADとの連携が行えるシステムをご提供します。
ダイキン工業が提供する空調設計支援ソリューション「DK-BIM」は、建築設備設計における空調関連の計算、選定、資料作成業務をクラウド上で自動化することにより、 設計・施工業務の効率化を図り、工数短縮に貢献します。
空調設計に関わる「熱負荷計算」「機器選定」「機器表作成」「冷媒配管選定」「計装図作成」「騒音計算」を無償提供します。
その後、冷媒配管選定や気流解析等、施工や運用維持管理まで適用範囲を拡大し、建築プロセスに対して効率的な設計支援プラットフォームの構築をめざします。
また、建設業界で業務効率化のツールとして注目されているBIMへの対応も同時に行い、BIM設計・施工用CADソフトとデータ連携を行うことで、従来CAD作図とは別に手入力で行っていた空調設計・施工関する業務を、継ぎ目無く行えるようにします。
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掲載されている社名・商品名などは、各社の商標または商品名です。
お知らせ
新着情報
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2022/05/19お知らせ
IT導入補助金2022を活用した設備CAD導入 2次(A類型)申請受付中 NEW
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2022/04/11お知らせ
ライセンスシェア Rebro D 2022 リリース
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2022/03/28お知らせ
IT導入補助金2019 3年目の効果報告のお願い(期間:2022年4月1日~2022年5月31日)
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2022/03/28お知らせ
IT導入補助金2020 1次公募臨時対応 1年目の効果報告のお願い(期間:2022年4月1日~2022年5月31日)
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2022/03/28お知らせ
IT導入補助金2020 A類2次以降・C類1次以降 1年目の効果報告のお願い(期間:2022年4月1日~2022年7月31日)
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2022/02/21お知らせ
IT導入補助金2021を活用した設備CAD導入の申請は終了しました/交付決定のお客様は実績報告をお願いします
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2022/02/21お知らせ
CADソフトウェア導入の税制優遇のご案内
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2021/11/25お知らせ
「Windows 11」対応について
セミナー開催情報
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2022/04/22セミナー 終了しました
空調・換気設備設計支援クラウドサービスDK-BIM オンライン操作説明セミナー【4月22日開催 WEBセミナー】
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2022/04/21セミナー 終了しました
DK-BIMオンライン概要説明会【4月21日開催 WEBセミナー】
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2022/02/25セミナー 終了しました
DK-BIM操作説明セミナー オンライン配信(初受講の方向け)【2月25日開催 WEBセミナー】
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2022/02/24セミナー 終了しました
DK-BIMオンライン概要説明会【2月24日開催 WEBセミナー】
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2022/02/01セミナー 終了しました
【再配信】ダイキンオンデマンドセミナー CADを活用したダイキン流「空調設備図作成効率化」
BIMとは

BIM(Building Information Modeling)とは、企画・設計段階から3次元デジタルデータの建物モデルを立ち上げ、そこへ当該建物に係わるあらゆるデータを集約、統合。その3D建築モデルをプロジェクトのあらゆるフェーズで活用し、プロジェクト全体の効率化と品質向上、コストダウンを図る新しい建築手法である。企画・設計フェーズはもちろん、施工や維持管理の分野でも等しく享受される。
設計事務所やゼネコンが3次元CADで作成したBIMデータ=3D建築モデルをIFC形式のデータで渡され、これをBIM対応の設備CADで読込んで、空調や衛生、電気等の設備施工図を作る。そして、ダクトや配管、各種機器等の設備データをIFC形式にして返却する。設計事務所・ゼネコンはこれを取り込んで、設備施工図データまで網羅した3D建築モデルとして仕上げ、幅広く活用していく。
BIM運用により、施工会社は早い段階で施工図や製作図のすり合わせを行えるようになり、3次元で「見える化」されるので、建築構造物と設備間の取り合いでの齟齬が無くなり、後段階での手戻りが削減される。
BIMソリューション「Rebro」「Rebro D」に関するお問合わせ
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ダイキン工業株式会社 電子システム事業部 営業部
平日:月~金 9:00~12:00 13:00~17:00(土・日・祝日休)