ダイキン BIMソリューション
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BIMソリューション
建設設備会社、管理会社、建物オーナー等 の業務効率化による生産性向上を目指し、BIMを活用した設備設計ソリューションを推進します。
録画動画
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建設業DXを推進するSpaceFinderの活用【1月14日開催 WEBセミナー】録画
Rebro D 空調衛生編【1月13日開催 WEBセミナー】録画
Rebro D 電気設備編【1月22日開催 WEBセミナー】録画
BIMソリューション
BIMデータ活用 メリット紹介 BIMで「Rebro」活用のメリット
他ソフトとの連携/BIM物件での多くの導入実績/DK-BIMと連携した空調設計効率化
ダイキン工業の考えるBIMへのアプローチ
BIMへのアプローチ
ダイキン工業の考えるBIMへのアプローチは、「建設業界全体へ変革を起こす」ではなく「お客様へメリット提供出来る」を目指したBIMの利用を目指しています。
各設計段階での計算、見積、機器選定などの業務にBIMデータを活用します。
BIMデータに付与されている情報を各業務において有効活用することにより、これまで手作業で行っていた業務を効率化し、自動化を実現します。
クラウド型空調設計支援システム「DK-BIM」
空調を中心とした「計算支援ソフトウェアを核」として、BIM-CADとの連携が行えるシステムをご提供します。
ダイキン工業が提供する空調設計支援ソリューション「DK-BIM」は、建築設備設計における空調関連の計算、選定、資料作成業務をクラウド上で自動化することにより、 設計・施工業務の効率化を図り、工数短縮に貢献します。
空調設計に関わる「熱負荷計算」「機器選定」「機器表作成」「冷媒配管選定」「計装図作成」「騒音計算」を無償提供します。
その後、冷媒配管選定や気流解析等、施工や運用維持管理まで適用範囲を拡大し、建築プロセスに対して効率的な設計支援プラットフォームの構築をめざします。
また、建設業界で業務効率化のツールとして注目されているBIMへの対応も同時に行い、BIM設計・施工用CADソフトとデータ連携を行うことで、従来CAD作図とは別に手入力で行っていた空調設計・施工関する業務を、継ぎ目無く行えるようにします。
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掲載されている社名・商品名などは、各社の商標または商品名です。
お知らせ
2020/02/26 【新製品】ライセンスシェア「Rebro D」登場
2019/04/10 BIMソリューションサイト公開
新着情報
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2021/02/17お知らせ
IT導入補助金2020を活用した設備CAD導入のご案内 特別枠C類型は補助率が最大3/4に拡充(受付は終了しました) NEW
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2020/07/20お知らせ
経済産業省「Smart SME Supporter」ITツール更新
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2020/05/28お知らせ
ライセンスシェア Rebro D 2020 SP1 リリース
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2020/05/13お知らせ
ライセンスシェア『Rebro D(レブロディー)』コンテンツ公開
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2020/04/30お知らせ
設備CAD「Rebro D(レブロディー)」によるコロナ対策支援
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2020/04/16お知らせ
設備CAD オンラインデモ受付中!お客様のご希望の時間に画面をお見せしながら説明します
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2020/04/01お知らせ
IT導入補助金2020を活用した設備CAD導入のご案内(1次公募臨時対応は終了しました)
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2020/02/26お知らせ
建築設備CAD『Rebro D(レブロディー)』を発売
セミナー開催情報
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2021/02/25セミナー 終了しました
DK-BIM操作説明セミナー オンライン配信(初受講の方向け)【2月25日開催 WEBセミナー】
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2021/01/22セミナー 終了しました
ダイキンオンラインセミナーRebro D 電気設備編【1月22日開催 WEBセミナー】
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2021/01/14セミナー 終了しました
ダイキン オンラインセミナー 建設業DXを推進するSpaceFinderの活用【1月14日開催 WEBセミナー】
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2021/01/13セミナー 終了しました
ダイキンオンラインセミナーRebro D 空調衛生編【1月13日開催 WEBセミナー】
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2020/12/23セミナー 終了しました
ダイキンオンラインセミナーRebro D 電気設備編【12月23日開催 WEBセミナー】
BIMとは

BIM(Building Information Modeling)とは、企画・設計段階から3次元デジタルデータの建物モデルを立ち上げ、そこへ当該建物に係わるあらゆるデータを集約、統合。その3D建築モデルをプロジェクトのあらゆるフェーズで活用し、プロジェクト全体の効率化と品質向上、コストダウンを図る新しい建築手法である。企画・設計フェーズはもちろん、施工や維持管理の分野でも等しく享受される。
設計事務所やゼネコンが3次元CADで作成したBIMデータ=3D建築モデルをIFC形式のデータで渡され、これをBIM対応の設備CADで読込んで、空調や衛生、電気等の設備施工図を作る。そして、ダクトや配管、各種機器等の設備データをIFC形式にして返却する。設計事務所・ゼネコンはこれを取り込んで、設備施工図データまで網羅した3D建築モデルとして仕上げ、幅広く活用していく。
BIM運用により、施工会社は早い段階で施工図や製作図のすり合わせを行えるようになり、3次元で「見える化」されるので、建築構造物と設備間の取り合いでの齟齬が無くなり、後段階での手戻りが削減される。
BIMソリューションに関するお問合わせ
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ダイキン工業株式会社 電子システム事業部 営業部
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