ページの本文へ

製造業向けIT
  1. 製造業向けIT
  2. ソリューション
  3. 製品規格データベース

製品規格データベース

製品情報、組成情報、含有化学物質情報をデータベース化し、各種規制への対応強化、GHSへの対応を実現。

製品規格管理の悩み

  • 規制ごとに対応が必要
    多大なコストと労力を費やしている
  • 製品の変更、規制の改訂
    エクセル管理では変更に追従し切れない
  • 次々と施行される法令、過失であっても違反は大きな事業損失

製品規格管理の答え

  • 製品情報を部品レベル、含有化学物質レベルでデータベース化
  • データだけを管理するのでなく、エビデンスも同時に管理
  • あらゆる観点で検索、瞬時に情報を引き出せる環境を実現

システム利用イメージ

01製品規格をデータベースで一元管理

自社の製品が規制を満足しているかどうかを明確にするためにも、製品規格をデータベース化することが有効です。部品レベル、含有化学物質レベルで情報を一元管理します。

製品規格をデータベースで一元管理

02変更発生時の調査/対応漏れの撲滅

部品/素材の変更など、変更が発生するたびに、製品規格情報の最新化が必要です。ただし、手作業では調査/対応漏れの危険があります。システム化により、それらの漏れを撲滅します。

変更発生時の調査/対応漏れの撲滅

03エビデンス開示の要請にも即時対応

顧客からのSDS提供要請など、エビデンス開示を求められる機会は多くあります。その度に、情報を集め資料を作成するのは大変です。データベース化により、それらの要請にも即時対応します。

エビデンス開示の要請にも即時対応

上記を実現するソフトウェア

帳票・ワークフロー業務改革パッケージ

SpaceFinder

スペースファインダー

業務の記録を丸ごと
データベース化
ワークフローでプロセス遵守

ノーコードアプリケーション開発基盤

Smart Innovator

スマートイノベーター

業務アプリを
ノーコードで開発
企業内情報を有効活用

製品規格データベースに関するよくあるご質問

Q
社内システムで管理している法規情報、原料情報、コスト情報を統合できますか?
A

可能です。バッチ処理などでリアルタイムに連携し、統合管理されているお客様が多数ございます。

Q
製品規格データベースで作成した情報(品質・スペックなど)を他の業務で活用できますか?
A

QC工程作成や検査工程など、様々な業務でマスターとして活用することができます。

イベント・セミナー

イベント:製造業発のITソリューション

ゲスト講演や当社オリジナルコンテンツを通じて
業務改革やDX推進のポイントをご紹介いたします。

お問い合わせ

メールマガジン登録

「ダイキン 製造業向けITソリューションNEWS」
イベント情報やものづくりブログなどお客様に役立つ情報をお届けします。

ページの先頭へ